Mayonaka wa Junketsu
Chastity at Midnight Hiragana Lyrics
Mayonaka wa Junketsu
Chastity at Midnight ひらがな リリクス
あらいたて の くろい かみ が かおる( カ ヲ) って
いま に も とんで いき そう
カシス いろ に そまった つめ
うるんだ ふたり の ねんまく みたい
わるい けれど ぶどう-しゅ( ワイン) なら ば
じぶん の こうしん ダイレクト で
グラス より も その お くち に
そそいで 載 きたい の だも の
「 はじめませ ふ あんい な いち づけ
-ぞく れい( ゾク レイ) の こうぎょう( ショウ)
かんたん な せんたく( セレクション)
わたし は こんや ただ せめられた ひ」
るい き( タグ イマレ) に りゆう も なく
へいふく( ヒレ フ) すだけ の ばあい が ある の
ちかい よう で も たにん で ある
それ いがい なん も ない さびし-さ
※ 「 かたじけな( ハズ カシ) め て こいき な ことば で におい は す くび
ごういん な しぐさ で 捩 ぢ ふせて
ぞう ひずみ( ディストーション) かけたら
ようとう( タユタ) ふ ぬの
かんたん な せんたく( セレクション)
わたし は ただ げんざい あなた が い々 」 ※
にな いろ( ニナイロ) に うずもれ ども
ぞう( マ) じり き なき み
( ※ くりかえし)
あなた が い々
あなた が い々
Mayonaka wa Junketsu
Chastity at Midnight Romaji Lyrics
araitate no kuroi kami ga Kaoru( ka o) tte
ima ni mo tonde iki sō
kashisu iro ni somatta tsume
urunda futari no nenmaku mitai
warui keredo budō-shu( wain) nara ba
jibun no kōshin dairekuto de
gurasu yori mo sono o kuchi ni
sosoide kitai no damo no
‘ hajimemase fu an’i na ichi zuke
-zoku rei( zoku rei) no kōgyō( shō)
kantan na sentaku( serekushon)
watashi wa kon’ya tada semerareta hi’
rui ki( tagu ) ni riyū mo naku
heifuku( hire fu) sudake no baai ga aru no
chikai yō de mo tanin de aru
sore igai nan mo nai sabishi-sa
※ ‘ katajikena( hazu kashi) me te koiki na kotoba de nioi wa su kubi
gōin na shigusa de ji fusete
zō hizumi( disutōshon) kaketara
yōtō( ) fu nuno
kantan na sentaku( serekushon)
watashi wa tada genzai anata ga i々 ’ ※
nina iro( ) ni uzumore domo
zō( ma) jiri ki naki mi
( ※ kurikaeshi)
anata ga i々
anata ga i々
Mayonaka wa Junketsu
Chastity at Midnight 漢字 リリクス
洗い立ての黒い髪が馨(カヲ)って
今にも飛んで行きそう
カシス色に染まった爪
潤んだ二人の粘膜みたい
悪いけれど葡萄酒(ワイン)ならば
自分の口唇ダイレクトで
グラスよりも其の御口に
注いで載きたいのだもの
「始めませふ安易な位置づけ
属隷(ゾクレイ)の興行(ショウ)
簡単な選択(セレクション)
わたしは今夜 唯 攻められたひ」
類稀(タグイマレ)に理由もなく
平伏(ヒレフ)すだけの場合が有るの
近い様でも他人で在る
それ以外何も無い寂しさ
※「辱(ハズカシ)めて小粋な言葉で匂はす首
強引な仕草で捩ぢ伏せて
増歪(ディストーション)懸けたら
揺蕩(タユタ)ふ布
簡単な選択(セレクション)
わたしは只現在あなたが依々」※
蜷色(ニナイロ)に埋もれども
雑(マ)じり気なき身
(※くり返し)
あなたが依々
あなたが依々