Kyogenshou
I Am a Liar Hiragana Lyrics
Kyogenshou
I Am a Liar ひらがな リリクス
しかし なぜ に こんな に も め が かわく き が する の かしら ね
きいろ の て いっぱい に ひろげられた ちず に は なん も ない
そして なぜ に あめ や ひとなみ に も きずつく の かしら ね
うおのめ を して いる クラスメイト が てき で は けっして ない
せんろ-じょう に ねころんで み たり しないで だいじょうぶ
いま-くん の ため に うたう こと だ って できる
あたし は いつ も いつ も ボロボロ で いきる
たとえば しょうじょ が あたし を にくむ よう な こと が あって も
すれた ひとみ( め) の ゆくさき を さぐりあてる き など まる で ない
※ と( いたずら) に うたがって み たり しないで だいじょうぶ
いま きみ が ひとり で いきて いる なんて いえる の
きみ は つね に つね に ギリギリ で いきる
あたし は いつ も きみ を おもって いる の に※
かみのけ を さそう ふう を なん と も すんなり と うけいれる
まぶしい ひ に み を まかせる こと こそ わるい こと と は いわない
むりやり に つくろって み たり しないで だいじょうぶ
いま-くん の ため に うたう こと だ って できる
あたし は いつ も いつ も ボロボロ で いきる
( ※ くりかえし)
Kyogenshou
I Am a Liar Romaji Lyrics
shikashi naze ni konna ni mo me ga kawaku ki ga suru no kashira ne
kiiro no te ippai ni hirogerareta chizu ni wa nan mo nai
soshite naze ni ame ya hitonami ni mo kizutsuku no kashira ne
uonome o shite iru kurasumeito ga teki de wa kesshite nai
senro-jō ni nekoronde mi tari shinaide daijōbu
ima-kun no tame ni utau koto da tte dekiru
atashi wa itsu mo itsu mo boroboro de ikiru
tatoeba shōjo ga atashi o nikumu yō na koto ga atte mo
sureta Hitomi( me) no yukusaki o saguriateru ki nado maru de nai
※ to( itazura) ni utagatte mi tari shinaide daijōbu
ima kimi ga hitori de ikite iru nante ieru no
kimi wa tsune ni tsune ni girigiri de ikiru
atashi wa itsu mo kimi o omotte iru no ni※
kaminoke o sasou fū o nan to mo sunnari to ukeireru
mabushī hi ni mi o makaseru koto koso warui koto to wa iwanai
muriyari ni tsukurotte mi tari shinaide daijōbu
ima-kun no tame ni utau koto da tte dekiru
atashi wa itsu mo itsu mo boroboro de ikiru
( ※ kurikaeshi)
Kyogenshou
I Am a Liar 漢字 リリクス
しかし何故にこんなにも 眼が乾く気がするのかしらね
黄色の手一杯に広げられた地図には 何も無い
そして何故に 雨や人波にも傷付くのかしらね
魚の目をしているクラスメイトが敵では 決して無い
線路上に寝転んでみたりしないで大丈夫
いま君の為に歌うことだって出来る
あたしは何時も何時もボロボロで生きる
例えば少女があたしを憎む様な事があっても
摩れた瞳(め)の行く先を探り当てる気など丸で無い
※徒(いたずら)に疑ってみたりしないで大丈夫
いま君が独りで生きているなんて云えるの
君は常に常にギリギリで生きる
あたしは何時も君を想っているのに※
髪の毛を誘う風を何ともすんなりと受け入れる
眩しい日に身を委せることこそ悪いこととは云わない
無理矢理に繕ってみたりしないで大丈夫
いま君の為に歌うことだって出来る
あたしは何時も何時もボロボロで生きる
(※くり返し)