Koi Moyou Hiragana Lyrics
Koi Moyou ひらがな リリクス
おんなのこ は いつ だ って ゆめ を みて いたい の
こい する きもち いつ で も フワフワ ピンク いろ
まど の そと で サン-サン と てりつける たいよう
あの にじ を わたって ゆけ ば あなた に あえる か な
いつ も より オシャレ を して まち を あるいて みたら
みなれてる けしき だ って かがやいてる
いつ だ って こころ の なか こい もよう
きょう も また まっか な ハート が こぼれおち そう
あたま の なか あなた の こと で いっぱい
どんな とき も あなた しだい なんて
たんじゅん な あたし
あめふり の きょう の きぶん は
みずいろ ドット カラー
いつ に なれ ば この きもち つたわる の でしょう か
なん ど も けいたい ひらき ちゃくしん を まってる
ほんの ささい な こと だけ で
こころ ブルー に なる
あいたくて ねえ あいたくて こい もよう
1 びょう ずつ ふくらみつづける きもち きづいて
オレンジ の ゆうやけ に て を のばしたら
すこし ずつ あし も かるく なった よう な き が した の
いつ だ って そう にじいろ の こい もよう
きづいたら すこし ずつ うごきはじめる きもち
はしりだす と とまれない おとめごころ
どう しよう いつ の あいだ に か あなた・ ・
め の まえ に いる の
Koi Moyou Romaji Lyrics
onnanoko wa itsu da tte yume o mite itai no
koi suru kimochi itsu de mo fuwafuwa pinku iro
mado no soto de san-san to teritsukeru taiyō
ano niji o watatte yuke ba anata ni aeru ka na
itsu mo yori oshare o shite machi o aruite mitara
minareteru keshiki da tte kagayaiteru
itsu da tte kokoro no naka koi moyō
kyō mo mata makka na hāto ga koboreochi sō
atama no naka anata no koto de ippai
donna toki mo anata shidai nante
tanjun na atashi
amefuri no kyō no kibun wa
mizuiro dotto karā
itsu ni nare ba kono kimochi tsutawaru no deshō ka
nan do mo keitai hiraki chakushin o matteru
honno sasai na koto dake de
kokoro burū ni naru
aitakute nei aitakute koi moyō
1 byō zutsu fukuramitsuzukeru kimochi kizuite
orenji no yūyake ni te o nobashitara
sukoshi zutsu ashi mo karuku natta yō na ki ga shita no
itsu da tte sō nijiiro no koi moyō
kizuitara sukoshi zutsu ugokihajimeru kimochi
hashiridasu to tomarenai otomegokoro
dō shiyō itsu no aida ni ka anata. .
me no mae ni iru no
Koi Moyou 漢字 リリクス
女の子はいつだって夢を見ていたいの
恋する気持ちいつでもフワフワピンク色
窓の外でサンサンと照りつける太陽
あの虹を渡ってゆけばあなたに会えるかな
いつもよりオシャレをして街を歩いてみたら
見慣れてる景色だって輝いてる
いつだって心の中恋模様
今日もまた真っ赤なハートがこぼれ落ちそう
頭の中あなたの事でいっぱい
どんな時もあなた次第なんて
単純なあたし
雨降りの今日の気分は
水色ドットカラー
いつになればこの気持ち伝わるのでしょうか
何度も携帯開き着信を待ってる
ほんの些細な事だけで
心ブルーになる
会いたくて ねえ 会いたくて恋模様
1秒ずつ膨らみ続ける気持ち 気づいて
オレンジの夕焼けに手を伸ばしたら
少しずつ足も軽くなったような気がしたの
いつだってそう虹色の恋模様
気付いたら少しずつ動き始める気持ち
走りだすと止まれない乙女心
どうしよう いつの間にかあなた・・
目の前にいるの