Hemisphere Hiragana Lyrics

Hemisphere ひらがな リリクス

それ で も いったい この ぼく に なん が できる って いう ん だ
きゅうくつ な はこにわ の げんじつ を かえる ため に なん が できる の

じんせい の はんぶん も ぼく は まだ いきてない
さからって 　 だきあって
む いしき に きざまれて ゆく けいけん の タトゥー

がけっぷち に たたされた とき
くなん が ぼく の うで を つかみ
じぶん じしん の あり か が はじめて みえた ん だ
もっと ひろい フィ＜ なきh へ もっと しで「 おおきな どこ か へ
たまごェ も つかない せかい へ むかって いく だけ

おしえて“ つよ-さ” の ていぎ
じぶん 　 つらぬく こと か な
それ と も じぶん さえ すてて まで まもるべき もの まもる こと です か

サバンナ の ガャ きゅうェ つちけむり を あげる
かぜ ん なか 　 あいつ-ら は しぬ まで たちつづけなけれ ば いけない の さ

ヒト は あるきつづけて いく
ただ いきて ゆく ため に
ふ かんぜん な デ＜ ^を ぬりかえ ながら すすむ
はじまり の あらの を ひとり 　 もう あるきだしてるらしい
ぼく は はい に なる まで ぼく で ありつづけたい

とおい むかし 　 どこ から きた の
とおい みらい に どこ へ いく の
しらない まま なげだされ 　 きづく まえ に とき は おわる の
はじまり の あらの を ひとり 　 もう あるきだしてるらしい
ぼく は はい に なる まで ぼく で ありつづけたい

がけっぷち に たたされた とき
く

Hemisphere Romaji Lyrics

sore de mo ittai kono boku ni nan ga dekiru tte iu n da
kyūkutsu na hakoniwa no genjitsu o kaeru tame ni nan ga dekiru no

jinsei no hanbun mo boku wa mada ikitenai
sakaratte dakiatte
mu ishiki ni kizamarete yuku keiken no tatū

gakeppuchi ni tatasareta toki
kunan ga boku no ude o tsukami
jibun jishin no ari ka ga hajimete mieta n da
motto hiroi ＜ nakih e motto shide‘ ōkina doko ka e
tamagoェ mo tsukanai sekai e mukatte iku dake

oshiete“ tsuyo-sa” no teigi
jibun tsuranuku koto ka na
sore to mo jibun sae sutete made mamorubeki mono mamoru koto desu ka

sabanna no Kyūェ tsuchikemuri o ageru
kaze n naka aitsu-ra wa shinu made tachitsuzukenakere ba ikenai no sa

hito wa arukitsuzukete iku
tada ikite yuku tame ni
fu kanzen na de＜ oo nurikae nagara susumu
hajimari no arano o hitori mō arukidashiterurashī
boku wa hai ni naru made boku de aritsuzuketai

tōi mukashi doko kara kita no
tōi mirai ni doko e iku no
shiranai mama nagedasare kizuku mae ni toki wa owaru no
hajimari no arano o hitori mō arukidashiterurashī
boku wa hai ni naru made boku de aritsuzuketai

gakeppuchi ni tatasareta toki
ku

Hemisphere 漢字 リリクス

それでもいったいこの僕に何が出来るって言うんだ
窮屈な箱庭の現実を変えるために何が出来るの

人生の半分も僕はまだ生きてない
逆らって　抱き合って
無意識に刻まれてゆく経験のタトゥー

崖っぷちに立たされた時
苦難が僕の腕を掴み
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
もっと広いフィ＜泣hへもっと垂「大きな何処かへ
卵ｪもつかない世界へ向かって行くだけ

教えて“強さ”の定義
自分　貫く事かな
それとも自分さえ捨ててまで守るべきもの守る事ですか

サバンナのガャ汲ェ土煙りを上げる
風ん中　あいつらは死ぬまで立ち続けなければいけないのさ

ヒトは歩き続けて行く
ただ生きてゆくために
不完全なデ＜^を塗り変えながら進む
始まりの荒野を独り　もう歩き出してるらしい
僕は灰になるまで僕で在り続けたい

遠い昔　何処から来たの
遠い未来に何処へ行くの
知らないまま投げ出され　気づく前に時は終わるの
始まりの荒野を独り　もう歩き出してるらしい
僕は灰になるまで僕で在り続けたい

崖っぷちに立たされた時
苦難が僕の腕を掴み
自分自身の在りかが初めて見えたんだ
もっと広いフィ＜泣hへもっと垂「大きな何処かへ
卵ｪもつかない世界へ向かって行くだけ

僕は僕のことが知りたい