Yume no Tsumi -End in childhood-
Dream’s Sin -End in childhood- Hiragana Lyrics
Yume no Tsumi -End in childhood-
Dream’s Sin -End in childhood- ひらがな リリクス
ふたり かぜ を みてた ゆうやけ いろ の おか
その ほお に いちばん ぼし
かわした やくそく は すんだ ふかい そら の あお
むね の おく に いま も ある きみ は わらう か な
どんな に とおく まで も いける と おもって いた の は
つないだ ゆび つたえる ねつ が いつ も ゆうき くれて いた から さ
「 ずっと そば に いる よ」 きみ の やさしい うそ
きづかない ふり で つよく だきしめた
はや すぎた あさ で ぬれた あつい いき で
まもれる と しんじて たった
のばした て は いつ か とどく と おもってた ひび
むじゃき な すがた を きみ は だまって みて いた ね
はいいろ の まちなみ に うずもれて しまい そう で も
あの ひとみ が はげましてる
だいじょうぶ きっと なく さない
きみ の かみ の におい はにかむ わらいごえ
すりぬけた かぜ さえ いま は こいしい
つよい と おもってた えいえん( とわ) を しんじてた
こども-じみ た おろか-さ さえ
「 ずっと そば に いる よ」 きみ の やさしい うそ
きづかない ふり で つよく だきしめた
ひとり の やみ に は まだ なれない けれど
おなじ ほし きみ も みてる
「 ずっと そば に いて ね」 いえなかった ことば
だきしめた つよ-さ を ずっと おぼえて いて
Yume no Tsumi -End in childhood-
Dream’s Sin -End in childhood- Romaji Lyrics
futari kaze o miteta yūyake iro no oka
sono hō ni ichiban boshi
kawashita yakusoku wa sunda fukai sora no ao
mune no oku ni ima mo aru kimi wa warau ka na
donna ni tōku made mo ikeru to omotte ita no wa
tsunaida yubi tsutaeru netsu ga itsu mo yūki kurete ita kara sa
‘ zutto soba ni iru yo’ kimi no yasashī uso
kizukanai furi de tsuyoku dakishimeta
haya sugita asa de nureta atsui iki de
mamoreru to shinjite tatta
nobashita te wa itsu ka todoku to omotteta hibi
mujaki na sugata o kimi wa damatte mite ita ne
haiiro no machinami ni uzumorete shimai sō de mo
ano hitomi ga hagemashiteru
daijōbu kitto naku sanai
kimi no kami no nioi hanikamu waraigoe
surinuketa kaze sae ima wa koishī
tsuyoi to omotteta eien( towa) o shinjiteta
kodomo-jimi ta oroka-sa sae
‘ zutto soba ni iru yo’ kimi no yasashī uso
kizukanai furi de tsuyoku dakishimeta
hitori no yami ni wa mada narenai keredo
onaji hoshi kimi mo miteru
‘ zutto soba ni ite ne’ ienakatta kotoba
dakishimeta tsuyo-sa o zutto oboete ite
Yume no Tsumi -End in childhood-
Dream’s Sin -End in childhood- 漢字 リリクス
ふたり風を見てた ゆうやけ色の丘
その頬に いちばんぼし
かわした約束は 澄んだ深い空の青
胸の奥に 今もある きみは笑うかな
どんなに遠くまでも 行けると思っていたのは
つないだ指 伝える熱が いつも勇気くれていたからさ
「ずっと傍にいるよ」きみのやさしい嘘
気づかないふりで 強く抱きしめた
早すぎた朝で 濡れた熱い息で
守れると 信じて立った
伸ばした手はいつか 届くと思ってた日々
無邪気な姿をきみは 黙って見ていたね
灰色の街並みに 埋もれてしまいそうでも
あの瞳が 励ましてる
大丈夫 きっとなくさない
きみの髪のにおい はにかむ笑い声
すり抜けた 風さえ今は恋しい
強いと思ってた 永遠(とわ)を信じてた
子供じみた 愚かささえ
「ずっと傍にいるよ」きみのやさしい嘘
気づかないふりで 強く抱きしめた
ひとりの闇には まだ慣れないけれど
同じ星 きみも見てる
「ずっと傍にいてね」言えなかった言葉
抱きしめた強さを ずっと憶えていて