Shangri-La[mf] Hiragana Lyrics
Shangri-La[mf] ひらがな リリクス
かがやく そら は むじゃき-さ を よそおい
すべて を しって いた
ながれ に み を まかせ いつ か おとな に なって ゆく
すこし ずつ よごれて ゆく こと な の?
じゅくした かじつ だけ えらばれて
ナイフ で さかれて のみこまれる まえ に
ぼく-とう は めざしたShangri -La よくぼう は おさえきれず に
くうそう に まみれた「 じゆう」 を もとめつづけた
いま なら いえるだろう ここ が そう らくえん さ
さよなら あおき ひび よ
たいせつ な なん か を ふみだい に して まで も
いちばん たかい りんご つかみたかった
なくして から きづく とうとい モノ
おさない ぼく-とう は まとはずれ-だらけ さ
みちたりた ひび の せいあつ は じょうちょ ふ あんてい に なる
きず を おって で も はばたきたい と ねがう よ
おろか で いい の だろう みわたす ゆめ の あと
さよなら あおき ひび よ
かがやく そら は むじゃき-さ を よそおい
すべて を しって いた
すみわたる そうきゅう
ぼく-とう は めざしたShangri -La よくぼう は おさえきれず に
くうそう に まみれた「 じゆう」 を もとめつづけた
きょり を おいて こそ じぶん の おおき-さ を しる
みじゅく な こころ は それ さえ わからない まま
いま なら いえるだろう ここ が そう らくえん さ
さよなら あおき ひび よ
Shangri-La[mf] Romaji Lyrics
kagayaku sora wa mujaki-sa o yosōi
subete o shitte ita
nagare ni mi o makase itsu ka otona ni natte yuku
sukoshi zutsu yogorete yuku koto na no?
jukushita kajitsu dake erabarete
naifu de sakarete nomikomareru mae ni
boku-tō wa mezashita Shangri La yokubō wa osaekirezu ni
kūsō ni mamireta‘ jiyū’ o motometsuzuketa
ima nara ierudarō koko ga sō rakuen sa
sayonara aoki hibi yo
taisetsu na nan ka o fumidai ni shite made mo
ichiban takai ringo tsukamitakatta
nakushite kara kizuku tōtoi mono
osanai boku-tō wa matohazure-darake sa
michitarita hibi no seiatsu wa jōcho fu antei ni naru
kizu o otte de mo habatakitai to negau yo
oroka de ī no darō miwatasu yume no ato
sayonara aoki hibi yo
kagayaku sora wa mujaki-sa o yosōi
subete o shitte ita
sumiwataru sōkyū
boku-tō wa mezashita Shangri La yokubō wa osaekirezu ni
kūsō ni mamireta‘ jiyū’ o motometsuzuketa
kyori o oite koso jibun no ōki-sa o shiru
mijuku na kokoro wa sore sae wakaranai mama
ima nara ierudarō koko ga sō rakuen sa
sayonara aoki hibi yo
Shangri-La[mf] 漢字 リリクス
輝く空は 無邪気さを装い
全てを知っていた
流れに身を任せ いつか大人になってゆく
少しずつ汚れてゆく事なの?
熟した果実だけ 選ばれて
ナイフで裂かれて 呑み込まれる前に
僕等は目指した Shangri-La 欲望は抑えきれずに
空想にまみれた 「自由」を求め続けた
今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ
さよなら 蒼き日々よ
大切な何かを 踏み台にしてまでも
一番高い林檎 掴みたかった
無くしてから気付く 尊いモノ
幼い僕等は 的はずれだらけさ
満ち足りた日々の制圧は 情緒不安定になる
傷を負ってでも 羽ばたきたいと願うよ
愚かでいいのだろう 見渡す夢の痕
さよなら 蒼き日々よ
輝く空は 無邪気さを装い
全てを知っていた
澄み渡る蒼穹
僕等は目指した Shangri-La欲望は抑えきれずに
空想にまみれた 「自由」を求め続けた
距離をおいてこそ自分の大きさを知る
未熟な心はそれさえ分からないまま
今なら言えるだろう 此処がそう楽園さ
さよなら 蒼き日々よ