Hotaru Firefly

Hotaru
Firefly Hiragana Lyrics


Hotaru
Firefly ひらがな リリクス

にじ の はじまる ばしょ を さがした ん だ よ
あまった ひかり を もらい に いった よ

ひかってない と ね
だれ も ぼく を みない ん だ よ
わかった フリ で も いい から

あの ひ の とり を ぼく を さがした ん だ よ
あまった はね を もらい に いった よ

で も ね ぼく に は どれ も おおき すぎて
もとめる りゆう( いみ) は ちいさ すぎて

ひかって きえる ただ それ だけ と しり ながら
ひかる ぼく は きれい でしょう?
にごって みえた あす が はれる その りゆう は
もう だれ に も きかない から

いい よ ぼく に は なまえ は ない けど
ぼく が きえる とき は ちゃんと ないて よ

その とき いちばん まぶしかった ほし に
ぼく の なまえ つけて ほしい な

うれしい こと かなしい こと は いつ も はんぶん コ ずつ な の
だ から そう さいご は ゼロ に なれる の

ひかって きえる ただ それ だけ しんじ ながら
うたう ぼく は ここ に いる よ
つくって みせる その えがお も いとしい から
もう きのう を さがさないで よ

ひかって きえる ただ それ だけ と しり ながら
ひかる ぼく は きれい でしょう?

だ から ね いたむ むね に ひかる たね を のせて
しあわせ だ ね って いえる まで
ひかって たい の

うばって にげる ただ それ だけ の いのち なら

Hotaru
Firefly Romaji Lyrics

niji no hajimaru basho o sagashita n da yo
amatta hikari o morai ni itta yo

hikattenai to ne
dare mo boku o minai n da yo
wakatta furi de mo ī kara

ano hi no tori o boku o sagashita n da yo
amatta hane o morai ni itta yo

de mo ne boku ni wa dore mo ōki sugite
motomeru riyū( imi) wa chīsa sugite

hikatte kieru tada sore dake to shiri nagara
hikaru boku wa kirei deshō?
nigotte mieta asu ga hareru sono riyū wa
mō dare ni mo kikanai kara

ī yo boku ni wa namae wa nai kedo
boku ga kieru toki wa chanto naite yo

sono toki ichiban mabushikatta hoshi ni
boku no namae tsukete hoshī na

ureshī koto kanashī koto wa itsu mo hanbun ko zutsu na no
da kara sō saigo wa zero ni nareru no

hikatte kieru tada sore dake shinji nagara
utau boku wa koko ni iru yo
tsukutte miseru sono egao mo itoshī kara
mō kinō o sagasanaide yo

hikatte kieru tada sore dake to shiri nagara
hikaru boku wa kirei deshō?

da kara ne itamu mune ni hikaru tane o nosete
shiawase da ne tte ieru made
hikatte tai no

ubatte nigeru tada sore dake no inochi nara

Hotaru
Firefly 漢字 リリクス

虹の始まる場所を探したんだよ
余った光をもらいに行ったよ

光ってないとね
誰も僕を見ないんだよ
分かったフリでもいいから

あの火の鳥を僕を探したんだよ
余った羽をもらいに行ったよ

でもね僕にはどれも大きすぎて
求める理由(いみ)は小さすぎて

光って消えるただそれだけと知りながら
光る僕はきれいでしょう?
濁って見えた明日が晴れるその理由は
もうだれにも聞かないから

いいよ僕には名前はないけど
僕が消えるときはちゃんと泣いてよ

そのとき一番眩しかった星に
僕の名前つけてほしいな

嬉しいこと悲しいことはいつも半分コずつなの
だからそう最後はゼロになれるの

光って消えるただそれだけ信じながら
歌う僕はここにいるよ
作って見せるその笑顔も愛しいから
もう昨日を探さないでよ

光って消えるただそれだけと知りながら
光る僕はきれいでしょう?

だからね痛む胸に光る種を乗せて
幸せだねって言えるまで
光ってたいの

奪って逃げるただそれだけの命なら

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