Snow Scene Hiragana Lyrics
Snow Scene ひらがな リリクス
もう すぐ ことし も ふゆ が くる よ となり に いた きみ は いない
なん を おもって すごせ ば いい の? 「 あいたい」 じゃ ダメ か な?
すき どうし で は なかった ね なん と なく つきあいはじめ
じぶん に ない もの に ひかれ たがい に すき に なってた
「 ずっと がわ に いよう」 なんて きまり せりふ
かなわない の しってた
べつべつ の みち あるいてる けど あたま から キミ が はなれない
もう いち ど ふりむいて くれるなら キミ いがい いらない
「 あいたい」 けど すんでる まち つたえる しゅだん も わからない
ことし の ふゆ キミ は だれ と なん を して すごす の か な?
きもち が ある の は きっと
じぶん だけ なんて おもう と せつない
なん-げ に すぎた じかん と ばめん げんどう が キミ が いなくなり
たいせつ な モノ に なって ゆくはなれて きづいた よ
あの ころ は こい に こい を して いた ね
だ けど いま は むね はって すき と いえる
むじゃき に わらいあう あの ころ に もどりたい と まど を ながめる
あふれる なみだ が キミ と みた ゆき けしき を とかす
もう すぐ ことし も ふゆ が くる よ となり に いた きみ は いない
なん を おもって すごせ ば いい? 「 あいたい」 じゃ ダメ な の か な?
ゆき が ふりだす
Snow Scene Romaji Lyrics
mō sugu kotoshi mo fuyu ga kuru yo tonari ni ita kimi wa inai
nan o omotte sugose ba ī no? ‘ aitai’ ja dame ka na?
suki dōshi de wa nakatta ne nan to naku tsukiaihajime
jibun ni nai mono ni hikare tagai ni suki ni natteta
‘ zutto gawa ni iyō’ nante kimari serifu
kanawanai no shitteta
betsubetsu no michi aruiteru kedo atama kara kimi ga hanarenai
mō ichi do furimuite kurerunara Kimi igai iranai
‘ aitai’ kedo sunderu machi tsutaeru shudan mo wakaranai
kotoshi no fuyu kimi wa dare to nan o shite sugosu no ka na?
kimochi ga aru no wa kitto
jibun dake nante omou to setsunai
nan-ge ni sugita jikan to bamen gendō ga kimi ga inakunari
taisetsu na mono ni natte yukuhanarete kizuita yo
ano koro wa koi ni koi o shite ita ne
da kedo ima wa mune hatte suki to ieru
mujaki ni waraiau ano koro ni modoritai to mado o nagameru
afureru namida ga kimi to mita yuki keshiki o tokasu
mō sugu kotoshi mo fuyu ga kuru yo tonari ni ita kimi wa inai
nan o omotte sugose ba ī? ‘ aitai’ ja dame na no ka na?
yuki ga furidasu
Snow Scene 漢字 リリクス
もうすぐ今年も冬が来るよ 隣に居た君はいない
何を思って過ごせばいいの? 「逢いたい」じゃダメかな?
好き同士ではなかったね なんとなく付き合い始め
自分に無いものに惹かれ 互いに好きになってた
「ずっと側にいよう」 なんて決まり台詞
叶わないの知ってた
別々の道歩いてるけど 頭からキミが離れない
もう一度振り向いてくれるなら キミ以外いらない
「逢いたい」けど住んでる街 伝える手段もわからない
今年の冬 キミは誰と何をして過ごすのかな?
気持ちがあるのはきっと
自分だけなんて思うと切ない
何気に過ぎた時間と場面 言動がキミが居なくなり
大切なモノになってゆく 離れて気づいたよ
あの頃は恋に恋をしていたね
だけど今は胸張って好きといえる
無邪気に笑いあうあの頃に 戻りたいと窓を眺める
溢れる涙がキミと見た 雪景色を溶かす
もうすぐ今年も冬が来るよ 隣に居た君はいない
何を思って過ごせばいい? 「逢いたい」じゃダメなのかな?
雪が降り出す