-RA.SE.N- Hiragana Lyrics
-RA.SE.N- ひらがな リリクス
-RA・ SE・ N –
うた/ おがた えみ
はるか なる ほし の うみ を こえて ふりそそぐ
ひかり の シャワー あびて あるきだそう
くれなずむ ゆうひ を あびて
ざわめいてる きぎ の シルエット に
ふと よみがえりうすれる デジャ・ヴ
RASEN が よんでる
ぼく は なん を かんがえてた の
あなた は そば に いた の
そっと ひとみ を とじて ふう に ゆだねる
つかのま だけ の かんしょう
はるか とおく ほし の うみ を こえて ふりそそぐ
ひかり の シャワー あびて
たび に でよう だれ に も ふれられない うみ へ
あなた だけ を のせて いった ふね を さがす の さ
かこ から みらい へ と
らしん ばん は むね に きざみこんでる きおく
たどり ながら
あなた が もう いない せかい に
ぼく だけ が いき を つく
だ けど しんじてる たましい の きせき
つかのま だけ のsaygood -by
はるか とおく ほし の うみ を こえて ふりそそぐ
ひかり を うけとめて
およぎだそう ちからづよく げんじつ の うみ へ
めぐりめぐる せいめい の わ の なか で
みつける よ まよい は しない から
らしん ばん は むね に きざみこんでるRASEN
その とき まで・ ・ ・ ・ ・ ・
-RA.SE.N- Romaji Lyrics
RA. SE. N
uta/ Ogata Emi
haruka naru hoshi no umi o koete furisosogu
hikari no shawā abite arukidasō
kurenazumu yūhi o abite
zawameiteru kigi no shiruetto ni
futo yomigaeriusureru dejabu
RASEN ga yonderu
boku wa nan o kangaeteta no
anata wa soba ni ita no
sotto hitomi o tojite fū ni yudaneru
tsukanoma dake no kanshō
haruka tōku hoshi no umi o koete furisosogu
hikari no shawā abite
tabi ni deyō dare ni mo furerarenai umi e
anata dake o nosete itta fune o sagasu no sa
kako kara mirai e to
rashin ban wa mune ni kizamikonderu kioku
tadori nagara
anata ga mō inai sekai ni
boku dake ga iki o tsuku
da kedo shinjiteru tamashī no kiseki
tsukanoma dake no say good by
haruka tōku hoshi no umi o koete furisosogu
hikari o uketomete
oyogidasō chikarazuyoku genjitsu no umi e
megurimeguru seimei no wa no naka de
mitsukeru yo mayoi wa shinai kara
rashin ban wa mune ni kizamikonderuRASEN
sono toki made. . . . . .
-RA.SE.N- 漢字 リリクス
– RA・SE・N –
歌/緒方恵美
遥かなる星の海をこえて降りそそぐ
光のシャワーあびて歩きだそう
暮れなずむ夕陽をあびて
ざわめいてる樹々のシルエットに
ふとよみがえり 薄れるデジャ・ヴ
RASENが呼んでる
ぼくは何を考えてたの
あなたはそばにいたの
そっと瞳を閉じて 風にゆだねる
つかの間だけの感傷
遥か遠く 星の海をこえて降りそそぐ
光のシャワーあびて
旅にでよう 誰にも触れられない海へ
あなただけを乗せていった船を探すのさ
過去から未来へと
羅針盤は 胸にきざみこんでる記憶
たどりながら
あなたがもういない世界に
ぼくだけが息をつく
だけど信じてる 魂の軌跡
つかの間だけの say good-by
遥か遠く 星の海をこえて降りそそぐ
光をうけとめて
泳ぎだそう 力強く 現実の海へ
めぐりめぐる生命の輪の中で
見つけるよ 迷いはしないから
羅針盤は 胸にきざみこんでるRASEN
その時まで・・・・・・