Jitensha Ni Notte Riding a Bicycle

Jitensha Ni Notte
Riding a Bicycle Hiragana Lyrics


Jitensha Ni Notte
Riding a Bicycle ひらがな リリクス

はる が やって きた
きょう は いい てんき
ねこ も やね の うえ
あくび して いる よ
どこ か に いきたい な こん あ とき は
おおきな おむすび を お べんとう ばこ に
つめこんだら

あたらしく かった
じてん-しゃ に のって
きみ と かわぞい を
ランランラ はしってく
みどり の こうえん に ついたら すぐ
カメラ を とりだして ならんで なかよく
きねん しゃしん

おなか が あいて きた よ
お べんとう を たべよう
こかげ に なった しばふ に
ふたり すわって すこし ひとやすみ
おいしい くうき と ゆでたまご ほおばれ ば
なん だ か しあわせ しゅんぷう に さそわれて
タンポポ が フワリ と とんだ

あおぞら に うかぶ
くも の ひこう-せん
みなみ の しま へ と
ランランラ ひとっとび
イルカ が ジャンプ して あそんでる よ
ひける なみしぶき ほうせき の よう に
きらめいてる

きみ が ぼく を よぶ こえ
だんだん おおきく なる
ようやく め が さめた ん だ
ゆめ を みてた よ きもち よかった よ

ねぼけた えがお が ゆうやけ に あかく なる
そろそろ かえろう あたたか な ひだまり が
むね の なか きえない うち に

Jitensha Ni Notte
Riding a Bicycle Romaji Lyrics

haru ga yatte kita
kyō wa ī tenki
neko mo yane no ue
akubi shite iru yo
doko ka ni ikitai na kon a toki wa
ōkina omusubi o o bentō bako ni
tsumekondara

atarashiku katta
jiten-sha ni notte
kimi to kawazoi o
hashitteku
midori no kōen ni tsuitara sugu
kamera o toridashite narande nakayoku
kinen shashin

onaka ga aite kita yo
o bentō o tabeyō
kokage ni natta shibafu ni
futari suwatte sukoshi hitoyasumi
oishī kūki to yudetamago hōbare ba
nan da ka shiawase shunpū ni sasowarete
tanpopo ga fuwari to tonda

aozora ni ukabu
kumo no hikō-sen
minami no shima e to
hitottobi
iruka ga janpu shite asonderu yo
hikeru namishibuki hōseki no yō ni
kirameiteru

kimi ga boku o yobu koe
dandan ōkiku naru
yōyaku me ga sameta n da
yume o miteta yo kimochi yokatta yo

neboketa egao ga yūyake ni akaku naru
sorosoro kaerō atataka na hidamari ga
mune no naka kienai uchi ni

Jitensha Ni Notte
Riding a Bicycle 漢字 リリクス

春がやって来た
今日はいい天気
猫も屋根の上
あくびしているよ
どこかに行きたいな こんあ時は
大きなおむすびを お弁当箱に
詰めこんだら

新しく買った
自転車に乗って
君と川沿いを
ランランラ 走ってく
緑の公園に 着いたらすぐ
カメラを取り出して 並んで仲良く
記念写真

おなかが空いてきたよ
お弁当を食べよう
木陰になった芝生に
2人座って 少しひと休み
おいしい空気とゆで卵 ほおばれば
何だか幸せ 春風に誘われて
タンポポがフワリと飛んだ

青空に浮かぶ
雲の飛行船
南の島へと
ランランラ ひとっ飛び
イルカがジャンプして 遊んでるよ
弾ける波しぶき 宝石のように
きらめいてる

君が僕を呼ぶ声
だんだん大きくなる
ようやく目が覚めたんだ
夢を見てたよ 気持ち良かったよ

寝ぼけた笑顔が 夕焼けに赤くなる
そろそろ帰ろう 温かな日だまりが
胸の中 消えないうちに

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