Honki no Uso (Ver. true heart)
A True Lie Hiragana Lyrics
Honki no Uso (Ver. true heart)
A True Lie ひらがな リリクス
あなた と つなぐ この て が ほどける とき が きて も
とまどう ゆびさき で あす を さがしだす から
きずついた つばさ で も はばたける とり みたい に
もう いち ど はしりだす ため に
それ が こころ とがめて も
「 ほんき の うそ」 なら こうかい は しない
けん-ふう( かぜ) に さらす きずな
だれ に も たちきれない
かこ と みらい が さかまく くらい せかい の はて に
きせき の はな が はなつ かがやき
つよく つかんで みせろ と ここ に いない あなた が
おびえる むね の ドア を たたいた
だまりこむ その りゆう( わけ) を
しる たび に ゆれ そう に なる
まよわない こと が つよ-さ だ と
きめた じぶん を しんじて
「 ほんき の うそ」 から あふれはじめる
ひめた ねつじょう げき( た ぎ) る けん( つるぎ) を
ふりおろせ!
あらぶる とき の すきま で さずけられた ちから を
せおいとおす の が いのち の あかし
うつろ な つめ が くるわす うんめい( さだめ) の ひかり と かげ
はるか な やみ の なか で めざめる
こわれた ゆめ の かけら たえずふりそそぐなら
みしらぬ て と て を つないで
かなしみ の あめ かけぬけて
かこ と みらい が さかまく くらい せかい の はて に
きせき の はな が はなつ かがやき
いつ か この て に つかんで ここ に いない あなた と
たかなる むね の こどう かさねて… …
Honki no Uso (Ver. true heart)
A True Lie Romaji Lyrics
anata to tsunagu kono te ga hodokeru toki ga kite mo
tomadou yubisaki de asu o sagashidasu kara
kizutsuita tsubasa de mo habatakeru tori mitai ni
mō ichi do hashiridasu tame ni
sore ga kokoro togamete mo
‘ honki no uso’ nara kōkai wa shinai
ken-fū( kaze) ni sarasu kizuna
dare ni mo tachikirenai
kako to mirai ga sakamaku kurai sekai no hate ni
kiseki no hana ga hanatsu kagayaki
tsuyoku tsukande misero to koko ni inai anata ga
obieru mune no doa o tataita
damarikomu sono riyū( wake) o
shiru tabi ni yure sō ni naru
mayowanai koto ga tsuyo-sa da to
kimeta jibun o shinjite
‘ honki no uso’ kara afurehajimeru
himeta netsujō geki( ta gi) ru ken( Tsurugi) o
furiorose!
araburu toki no sukima de sazukerareta chikara o
seoitōsu no ga inochi no akashi
utsuro na tsume ga kuruwasu unmei( sadame) no hikari to kage
haruka na yami no naka de mezameru
kowareta yume no kakera taezufurisosogunara
mishiranu te to te o tsunaide
kanashimi no ame kakenukete
kako to mirai ga sakamaku kurai sekai no hate ni
kiseki no hana ga hanatsu kagayaki
itsu ka kono te ni tsukande koko ni inai anata to
takanaru mune no kodō kasanete… …
Honki no Uso (Ver. true heart)
A True Lie 漢字 リリクス
あなたと繋ぐこの手が ほどける時が来ても
戸惑う指先で 明日を探し出すから
傷ついた翼でも 羽ばたける鳥みたいに
もう一度 走り出す為に
それが心咎めても
「本気の嘘」なら 後悔はしない
剣風(かぜ)に晒す絆
誰にも 断ち切れない
過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに
奇跡の華が放つ輝き
強く掴んでみせろと ここにいないあなたが
怯える胸のドアを叩いた
黙り込むその理由(わけ)を
知る度に 揺れそうになる
迷わないことが強さだと
決めた自分を信じて
「本気の嘘」から溢れ始める
秘めた熱情 激(たぎ)る剣(つるぎ)を
振り降ろせ!
荒ぶる時の隙間で 授けられた力を
背負い通すのが 命の証
虚ろな爪が狂わす運命(さだめ)の光と影
遥かな闇の中で 目覚める
壊れた夢の欠片 絶えず降り注ぐなら
見知らぬ手と手を繋いで
悲しみの雨 駆け抜けて
過去と未来が逆巻く 昏い世界の果てに
奇跡の花が放つ輝き
いつかこの手に掴んで ここにいないあなたと
高鳴る胸の鼓動 重ねて……