Atokata Hiragana Lyrics
Atokata ひらがな リリクス
あす が きえて しまう か も すべて きえて しまう か も
ぼく が ココ に いた こと も なかった こと に なる か も しれない
つないだ ゆび が はなれた ゆわいた いと が とけた
むすんだ ちかい が やぶれた ふたしか な もの ばかり
なん で ぼく は こんな に も みらい を ほし-がる くせ に さ
なん で ぼく は こんな に も かこ から ぬけだせない ん だろう
みち は ヒト-ツ すすむ か いな か きめる の は ぼく で しか ない
たたかうべき あいて は じぶん じしん だ まけたく ない の は きのう の ぼく
ぼく は ぼく に きたい して なん ど も うらぎられて は さ
ち が にじむ ほど くちびる を かみしめこりず に きたい する
もっと たくさん の かし は
はなした ゆび の ゆくえ は?
といた いと は きれて しまう?
やぶった ちかい は ごみ に なる?
そんな わけ ない だろう
そん で ぼく は こんな に も みらい を ほし-がる くせ に さ
まだ ぼく は こんな に も かこ に しがみついて ん だろう
たぶん きっと ぼく は こんな ふう に みらい を ほっし がり ながら さ
ココ に ちゃんと ぼく が いた って こと わすれて ほしく ない ん だ よ
きみ の なか に すみたい ん だ よ
あす が きえて しまうなら きみ に ちゃんと つたえなきゃ
ぼく が ココ で うたう いま を なかった こと に しないで よ
Atokata Romaji Lyrics
asu ga kiete shimau ka mo subete kiete shimau ka mo
boku ga koko ni ita koto mo nakatta koto ni naru ka mo shirenai
tsunaida yubi ga hanareta yuwaita ito ga toketa
musunda chikai ga yabureta futashika na mono bakari
nan de boku wa konna ni mo mirai o hoshi-garu kuse ni sa
nan de boku wa konna ni mo kako kara nukedasenai n darō
michi wa hito-tsu susumu ka ina ka kimeru no wa boku de shika nai
tatakaubeki aite wa jibun jishin da maketaku nai no wa kinō no boku
boku wa boku ni kitai shite nan do mo uragirarete wa sa
chi ga nijimu hodo kuchibiru o kamishimekorizu ni kitai suru
motto takusan no kashi wa
hanashita yubi no yukue wa?
toita ito wa kirete shimau?
yabutta chikai wa gomi ni naru?
sonna wake nai darō
son de boku wa konna ni mo mirai o hoshi-garu kuse ni sa
mada boku wa konna ni mo kako ni shigamitsuite n darō
tabun kitto boku wa konna fū ni mirai o hosshi gari nagara sa
koko ni chanto boku ga ita tte koto wasurete hoshiku nai n da yo
kimi no naka ni sumitai n da yo
asu ga kiete shimaunara kimi ni chanto tsutaenakya
boku ga koko de utau ima o nakatta koto ni shinaide yo
Atokata 漢字 リリクス
明日が消えてしまうかも すべて消えてしまうかも
ぼくがココに居たこともなかったことになるかもしれない
繋いだ指が離れた 結わいた糸が解けた
結んだ誓いが破れた 不確かなものばかり
なんでぼくはこんなにも未来を欲しがるくせにさ
なんでぼくはこんなにも過去から抜け出せないんだろう
道はヒトツ 進むか否か 決めるのはぼくでしかない
闘うべき相手は自分自身だ 負けたくないのは昨日のぼく
ぼくはぼくに期待して何度も裏切られてはさ
血が滲むほどくちびるを噛み締め懲りずに期待する
もっと沢山の歌詞は
離した指の行方は?
解いた糸は切れてしまう?
破った誓いは塵になる?
そんなわけないだろう
そんでぼくはこんなにも未来を欲しがるくせにさ
まだぼくはこんなにも過去にしがみついてんだろう
多分きっとぼくはこんな風に未来を欲しがりながらさ
ココにちゃんとぼくが居たってこと忘れてほしくないんだよ
きみの中に棲みたいんだよ
明日が消えてしまうならきみにちゃんと伝えなきゃ
ぼくがココで歌う今をなかったことにしないでよ