Silent Bible Hiragana Lyrics
Silent Bible ひらがな リリクス
なかないで がわ に いる から
うけとめた その て は つめたく
あい – ねつ – の ない せかい に ただよいすぎて いた ん だ
かかえ すぎた おもい は いつ か
きみ の げんじつ – いま – を しめつけて いく
きずついた きおく さえ すべて まひ して
かわる はず ない と きめつけて
かわる こと を おそれて いた
うんめい の れんさ はじまる
せい なる よる に かがやく しんく の ほし
それ は きみ が まよわない よう に
いつ も てらしてる やくそく の あかし
どこ に いて も みまもってる きっと
ほんとう の しあわせ は ある?
め に みえず、 とめて おけない
ふたしか な その そんざい に ふあん が ましてく
かさなりつづける さびし-さ
うめる ため に えんじた うそ
つくり モノ の えがお に すべて そまった
こおりついた かこ を とかす
ぬくもり を おしえて くれた
きみ に つたえたい ん だ
はやく ぼく を つれだして はるか とおく
やみ の て の とどかない ところ へ
はじめて ながれてく やさしい なみだ
むね に いだいて「 つよく なれ」 と ねがう
ずっと つかわなくなってた かんじょう に
ふれて くれた きみ に
もう にげない と ちかう よ
せい なる よる に かがやく しんく の ほし
それ は きみ が まよわない よう に
いつ も てらしてる やくそく の あかし
どこ に いて も みまもってる きっと
Silent Bible Romaji Lyrics
nakanaide gawa ni iru kara
uketometa sono te wa tsumetaku
ai netsu no nai sekai ni tadayoisugite ita n da
kakae sugita omoi wa itsu ka
kimi no genjitsu ima o shimetsukete iku
kizutsuita kioku sae subete mahi shite
kawaru hazu nai to kimetsukete
kawaru koto o osorete ita
unmei no rensa hajimaru
sei naru yoru ni kagayaku shinku no hoshi
sore wa kimi ga mayowanai yō ni
itsu mo terashiteru yakusoku no akashi
doko ni ite mo mimamotteru kitto
hontō no shiawase wa aru?
me ni miezu, tomete okenai
futashika na sono sonzai ni fuan ga mashiteku
kasanaritsuzukeru sabishi-sa
umeru tame ni enjita uso
tsukuri mono no egao ni subete somatta
kōritsuita kako o tokasu
nukumori o oshiete kureta
kimi ni tsutaetai n da
hayaku boku o tsuredashite haruka tōku
yami no te no todokanai tokoro e
hajimete nagareteku yasashī namida
mune ni idaite‘ tsuyoku nare’ to negau
zutto tsukawanakunatteta kanjō ni
furete kureta kimi ni
mō nigenai to chikau yo
sei naru yoru ni kagayaku shinku no hoshi
sore wa kimi ga mayowanai yō ni
itsu mo terashiteru yakusoku no akashi
doko ni ite mo mimamotteru kitto
Silent Bible 漢字 リリクス
泣かないで 側にいるから
受け止めたその手は冷たく
愛-ねつ-のない世界に漂いすぎていたんだ
抱え過ぎた想いは いつか
君の現実-いま-を締め付けていく
傷ついた記憶さえ すべて麻痺して
変わるはずないと決め付けて
変わることを恐れていた
運命の連鎖始まる
聖なる夜に輝く深紅の星
それは君が迷わないように
いつも照らしてる 約束の証
どこにいても見守ってる きっと
本当の幸せはある?
目に見えず、留めておけない
不確かなその存在に不安が増してく
重なり続ける淋しさ
埋める為に演じた嘘
作りモノの笑顔にすべて染まった
凍り付いた過去を溶かす
温もりを教えてくれた
君に伝えたいんだ
早く僕を連れ出して 遥か遠く
闇の手の届かないところへ
初めて流れてく優しい涙
胸に抱いて「強くなれ」と願う
ずっと使わなくなってた感情に
触れてくれた君に
もう逃げないと誓うよ
聖なる夜に輝く深紅の星
それは君が迷わないように
いつも照らしてる 約束の証
どこにいても見守ってる きっと