Aishuu Twilight
Sorrowful Twilight Hiragana Lyrics
Aishuu Twilight
Sorrowful Twilight ひらがな リリクス
しんく の ゆうわく
うるんだ あかり が ゆらめく
たばねられた の は もゆる じょうねつ?
それ と も あまい うそ?
かわいた といき に しらない あなた を かんじて
おいかける たび に なくした しんじゅ – なみだ –
わたくし を おとな に かえた
まなつ の よる の ゆめ ゆがんだ みっか がつ
うつくしい ふたり を うつしだす の
もとめあう ゆびさき せつなく
きたる はず の ない あす さがしてる
「 ねぇ、 もっと つよく だきしめて… 」
“ かつ ため のrule”
いつ も くち に してた あなた
ここ で「 さよなら」 と つげられたなら
わたくし は” そうてい-がい” ?
きぬ の よう な こえ に かけひき なんて わすれて しまう
わかって いる の に はなれられない
ダメ な わたくし を ゆるして
あいされる より も あいする こと こそ
しんじつ に ちかづく と しんじてた
てつがく で も ぶんせき できない
この こころ は あなた の もの
まじわり とけて しまいたい。 。 。
きずつけあう こと を のぞんでる わけ じゃ ない
であった とき から うるわしい はな の かおりただよう
あなた に きづいてた
まなつ の よる の ゆめ ゆがんだ みっか がつ
うつくしい ふたり を うつしだす の
もとめあう ゆびさき せつなく
きたる はず の ない あす さがしてる
「 もう すこし だけ、 ここ に いて… 」
Aishuu Twilight
Sorrowful Twilight Romaji Lyrics
shinku no yūwaku
urunda akari ga yurameku
tabanerareta no wa moyuru jōnetsu?
sore to mo amai uso?
kawaita toiki ni shiranai anata o kanjite
oikakeru tabi ni nakushita shinju namida
watakushi o otona ni kaeta
manatsu no yoru no yume yuganda mikka gatsu
utsukushī futari o utsushidasu no
motomeau yubisaki setsunaku
kitaru hazu no nai asu sagashiteru
‘ nei, motto tsuyoku dakishimete… ’
“ katsu tame norule”
itsu mo kuchi ni shiteta anata
koko de‘ sayonara’ to tsugeraretanara
watakushi wa” sōtei-gai” ?
kinu no yō na koe ni kakehiki nante wasurete shimau
wakatte iru no ni hanarerarenai
dame na watakushi o yurushite
aisareru yori mo aisuru koto koso
shinjitsu ni chikazuku to shinjiteta
tetsugaku de mo bunseki dekinai
kono kokoro wa anata no mono
majiwari tokete shimaitai. . .
kizutsukeau koto o nozonderu wake ja nai
deatta toki kara uruwashī hana no kaoritadayou
anata ni kizuiteta
manatsu no yoru no yume yuganda mikka gatsu
utsukushī futari o utsushidasu no
motomeau yubisaki setsunaku
kitaru hazu no nai asu sagashiteru
‘ mō sukoshi dake, koko ni ite… ’
Aishuu Twilight
Sorrowful Twilight 漢字 リリクス
深紅の誘惑
潤んだ灯りが揺らめく
束ねられたのは燃ゆる情熱?
それとも甘い嘘?
渇いた吐息に 知らない貴方を感じて
追いかける度に失くした真珠-涙-
私を大人に変えた
真夏の夜の夢 歪んだ三日月
美しい二人を映し出すの
求め合う指先切なく
来るはずのない明日探してる
「ねぇ、もっと強く抱きしめて…」
“勝つためのrule”
いつも口にしてた貴方
ここで「さよなら」と告げられたなら
私は”想定外”?
絹のような声に 駆け引きなんて忘れてしまう
分かっているのに 離れられない
ダメな私を許して
愛されるよりも愛することこそ
真実に近付くと信じてた
哲学でも分析できない
この心は貴方のもの
交わり溶けてしまいたい。。。
傷付け合うことを望んでるわけじゃない
出逢った時から 麗しい花の薫り漂う
貴方に気付いてた
真夏の夜の夢 歪んだ三日月
美しい二人を映し出すの
求め合う指先切なく
来るはずのない明日探してる
「もう少しだけ、ここにいて…」