L.P Hiragana Lyrics
L.P ひらがな リリクス
はんぎゃく せいしん に もとづいて
すぐ きらい に なる ほうほう を ね
いち にち かんがえて みた けれど
わたくし の め は あいじょう の め
いつ も とおり だ と りかい の うえ
つりばし は すでに こわれはじめて
いつ しか であった あの ひ の ゆめ
かがやける うち に さよなら だ ね。
しにたく ない から わすれないで
お ねがい どう か いかして いて
ふあん に なる から なん かい だ って なん かい だ って なん かい だ って
しにたく ない よ ころさないで
お ねがい どう か あいして いて
ふあん に なる から なん かい だ って なん かい だ って なん かい だ って
いって
なきたい と おもう ほど ふしぎ で ね
きみ の はなつ ことのは は とても
みにくく わたくし を ひきさく けど
とうとく わたくし を だきしめる の
いつ か もし も のぞむ ひかり が ね
きみ の もと に おりて いっちゃうだろう?
いつ しか わらった あの ひ の こと も
うとましく なって しまう の か な?
しりたく ない から おしえないで
お ねがい どう か その まま で いて
ふあん に なる から なん かい だ って なん かい だ って
「 バイ バイ」 なんて、
しにたく ない よ ころさないで
お ねがい どう か あいさず とも
ふあん に なる から なん かい だ って なん かい だ って
ギュッと して いて
しにたくなる から はやく きづいて
きらいたく ない から そろそろ じゃあ ね
いま の まま すき だ と いえる ほど
わたくし は つよく ない から なん かい だ って なん かい だ って
たしかめる たび むくわれぬ よう だ
それ で も むなしく なん かい だ って なん かい だ って
きず を ひらいて
しにたく ない から そっと いだいて
お ねがい どう か その まま で いて
かなしく なる けど なん かい だ って なん かい だ って なん かい だ って
あなた に すくわれる よう だ
あなた に まもられる よう だ
じつ は そう は いかぬ よう だ
わたくし は おちて ゆく
だれ か に いやされる よう な
あいす よう に あいされる よう な
すくう よう に すくわれて みたい な
さびしい な
L.P Romaji Lyrics
hangyaku seishin ni motozuite
sugu kirai ni naru hōhō o ne
ichi nichi kangaete mita keredo
watakushi no me wa aijō no me
itsu mo tōri da to rikai no ue
tsuribashi wa sudeni kowarehajimete
itsu shika deatta ano hi no yume
kagayakeru uchi ni sayonara da ne.
shinitaku nai kara wasurenaide
o negai dō ka ikashite ite
fuan ni naru kara nan kai da tte nan kai da tte nan kai da tte
shinitaku nai yo korosanaide
o negai dō ka aishite ite
fuan ni naru kara nan kai da tte nan kai da tte nan kai da tte
itte
nakitai to omou hodo fushigi de ne
kimi no hanatsu kotonoha wa totemo
minikuku watakushi o hikisaku kedo
tōtoku watakushi o dakishimeru no
itsu ka moshi mo nozomu hikari ga ne
kimi no moto ni orite icchaudarō?
itsu shika waratta ano hi no koto mo
utomashiku natte shimau no ka na?
shiritaku nai kara oshienaide
o negai dō ka sono mama de ite
fuan ni naru kara nan kai da tte nan kai da tte
‘ bai bai’ nante,
shinitaku nai yo korosanaide
o negai dō ka aisazu tomo
fuan ni naru kara nan kai da tte nan kai da tte
gyutto shite ite
shinitakunaru kara hayaku kizuite
kiraitaku nai kara sorosoro jā ne
ima no mama suki da to ieru hodo
watakushi wa tsuyoku nai kara nan kai da tte nan kai da tte
tashikameru tabi mukuwarenu yō da
sore de mo munashiku nan kai da tte nan kai da tte
kizu o hiraite
shinitaku nai kara sotto idaite
o negai dō ka sono mama de ite
kanashiku naru kedo nan kai da tte nan kai da tte nan kai da tte
anata ni sukuwareru yō da
anata ni mamorareru yō da
jitsu wa sō wa ikanu yō da
watakushi wa ochite yuku
dare ka ni iyasareru yō na
aisu yō ni aisareru yō na
sukū yō ni sukuwarete mitai na
sabishī na
L.P 漢字 リリクス
反逆精神に基づいて
すぐ嫌いになる方法をね
一日考えてみたけれど
私の眼は愛情の目
いつも通りだと理解の上
吊り橋は既に壊れ始めて
いつしか出会ったあの日の夢
輝けるうちに さよならだね。
死にたくないから 忘れないで
お願いどうか 生かしていて
不安になるから 何回だって 何回だって 何回だって
死にたくないよ 殺さないで
お願いどうか 愛していて
不安になるから 何回だって 何回だって 何回だって
言って
泣きたいと思うほど不思議でね
君の放つ言の葉は とても
醜く私を引き裂くけど
尊く私を抱きしめるの
いつかもしも望む光がね
君の元に降りていっちゃうだろう?
いつしか笑ったあの日の事も
疎ましくなってしまうのかな?
知りたくないから 教えないで
お願いどうか そのままで居て
不安になるから 何回だって 何回だって
「バイバイ」なんて、
死にたくないよ 殺さないで
お願いどうか 愛さずとも
不安になるから 何回だって 何回だって
ギュッとしていて
死にたくなるから はやく気づいて
嫌いたくないから そろそろじゃあね
今のまま好きだと言える程
私は強くないから 何回だって 何回だって
確かめる度 報われぬ様だ
それでも虚しく 何回だって 何回だって
傷を開いて
死にたくないから そっと抱いて
お願いどうか そのままでいて
哀しくなるけど 何回だって 何回だって 何回だって
貴方に救われる様だ
貴方に守られる様だ
実はそうは行かぬ様だ
私は堕ちて往く
誰かに癒される様な
愛す様に愛される様な
救う様に救われてみたいな
寂しいな