Shooting Star Hiragana Lyrics
Shooting Star ひらがな リリクス
はるか な よぞら に あおいShootingStar みおくり ながら かた を いだく
ねがい を かなえる ほし の ちから いま-くん は それ だけ を しんじてる
いろんな め が ぼく を みる だ けど ほんと の ぼく の こと
みつめる ひとみ は どこ に ある の だろう か きみ は どう な の だろう… ?
うみ の そこ の よう な ふかい くら-さ の なか さがし あって いた ね
はぐれ そう に なって きつく いだいた むなさわぎ うちけしたくて…
だれ も が こどく と めん と むかう みない ふり して いる けれど
ごまかしきれず に くるしむ とき ねじまげた ほんのう が さけんでる
どんな に くび を ふって も ひてい できない もの が ある
こころ に いち ど うかんだ こと は けせない それ は かなしい けど
ゆるしあえる くらい オトナ に なれたなら ずっと ふたり がわ で
つぎ の ほし くる まで とおい そら を よりそって みて られ た の に…
うみ の そこ の よう な ふかい くら-さ の なか さがし あって いた ね
はぐれ そう に なって きつく いだいた むなさわぎ うちけしたくて
おもい を おさえて も きみ へ と むかってく それ が いま の じじつ
つぎ の ほし くる まで とおい そら を いつ まで も ひとり みて いた…
Shooting Star Romaji Lyrics
haruka na yozora ni aoiShooting Star miokuri nagara kata o idaku
negai o kanaeru hoshi no chikara ima-kun wa sore dake o shinjiteru
ironna me ga boku o miru da kedo honto no boku no koto
mitsumeru hitomi wa doko ni aru no darō ka kimi wa dō na no darō… ?
umi no soko no yō na fukai kura-sa no naka sagashi atte ita ne
hagure sō ni natte kitsuku idaita munasawagi uchikeshitakute…
dare mo ga kodoku to men to mukau minai furi shite iru keredo
gomakashikirezu ni kurushimu toki nejimageta honnō ga sakenderu
donna ni kubi o futte mo hitei dekinai mono ga aru
kokoro ni ichi do ukanda koto wa kesenai sore wa kanashī kedo
yurushiaeru kurai otona ni naretanara zutto futari gawa de
tsugi no hoshi kuru made tōi sora o yorisotte mite rare ta no ni…
umi no soko no yō na fukai kura-sa no naka sagashi atte ita ne
hagure sō ni natte kitsuku idaita munasawagi uchikeshitakute
omoi o osaete mo kimi e to mukatteku sore ga ima no jijitsu
tsugi no hoshi kuru made tōi sora o itsu made mo hitori mite ita…
Shooting Star 漢字 リリクス
遥かな夜空に蒼いShooting Star 見送りながら肩を抱く
願いを叶える星の力 今君はそれだけを信じてる
いろんな 眼が僕を見る だけどほんとの 僕のこと
見つめる 瞳はどこに あるのだろうか 君はどうなのだろう…?
海の底のような 深い暗さの中 探し あって いたね
はぐれそうになって きつく抱いた 胸さわぎ 打ち消したくて…
誰もが孤独と面と向かう 見ない振りしているけれど
誤魔化しきれずに苦しむとき ねじ曲げた本能が叫んでる
どんなに 首を振っても 否定できない ものがある
心に 一度浮かんだ ことは消せない それは悲しいけど
許し合えるくらい オトナになれたなら ずっと ふたり 側で
次の星来るまで 遠い空を 寄り添って 見てられたのに…
海の底のような 深い暗さの中 探し あって いたね
はぐれそうになって きつく抱いた 胸さわぎ 打ち消したくて
思いを押さえても 君へと向かってく それが 今の 事実
次の星来るまで 遠い空を いつまでも ひとり見ていた…