Jeriifisshu no Kokuhaku
Confession of the Jellyfish Hiragana Lyrics

Jeriifisshu no Kokuhaku
Confession of the Jellyfish ひらがな リリクス

ひと は みな とんで みたい の に
じゅうりょく に だまされてる ん だ
だれ も ほんと は とべる ん だ よ

きみ が へや の すみっこ しまいわすれた あの いち-りん-しゃ
ホコリ はらい むかし みたい に のって みよう
も いち ど

アリガトウ、 って きみ に いえたら
アリガトウ、 って きみ が わらえ ば
いったり き たり たのしく なる
きみ が だいすき に なる

しんぱい なんて いらない よ いっしょ に いる から
ひとりぼっち じゃ ない

ひと は みな あいされたい の に
うらがえし の こと しちゃう ん だ
だれ も すなお に なりたい くせ に

あの コ が あんな に かなし そう な の は
じぶん の かげ を どこ か に わすれて きちゃった から か も
それ なら

アリガトウ、 って きみ に いえたら
アリガトウ、 って きみ が わらえ ば
いったり き たり うれしく なる
きみ が シアワセ に なる

それ で も いえない こと が こころ に あるなら
いわなくて も いい よ

ほんとう の こと は けっして め に は みえない の さ
かたち なんて いらない

アリガトウ、 って きみ に いえたら
アリガトウ、 って きみ が わらえ ば
いったり き たり たのしく なる
きみ が だいすき に なる

しんぱい なんて いらない よ いっしょ に いる から

うれしく て も なみだ が でる なんて、 ふしぎ だ

Jeriifisshu no Kokuhaku
Confession of the Jellyfish Romaji Lyrics

hito wa mina tonde mitai no ni
jūryoku ni damasareteru n da
dare mo honto wa toberu n da yo

kimi ga heya no sumikko shimaiwasureta ano ichi-rin-sha
hokori harai mukashi mitai ni notte miyō
mo ichi do

arigatō, tte kimi ni ietara
arigatō, tte kimi ga warae ba
ittari ki tari tanoshiku naru
kimi ga daisuki ni naru

shinpai nante iranai yo issho ni iru kara
hitoribocchi ja nai

hito wa mina aisaretai no ni
uragaeshi no koto shichau n da
dare mo sunao ni naritai kuse ni

ano ko ga anna ni kanashi sō na no wa
jibun no kage o doko ka ni wasurete kichatta kara ka mo
sore nara

arigatō, tte kimi ni ietara
arigatō, tte kimi ga warae ba
ittari ki tari ureshiku naru
kimi ga shiawase ni naru

sore de mo ienai koto ga kokoro ni arunara
iwanakute mo ī yo

hontō no koto wa kesshite me ni wa mienai no sa
katachi nante iranai

arigatō, tte kimi ni ietara
arigatō, tte kimi ga warae ba
ittari ki tari tanoshiku naru
kimi ga daisuki ni naru

shinpai nante iranai yo issho ni iru kara

ureshiku te mo namida ga deru nante, fushigi da

Jeriifisshu no Kokuhaku
Confession of the Jellyfish 漢字 リリクス

人はみな飛んでみたいのに
重力に騙されてるんだ
誰もほんとは飛べるんだよ

君が部屋の隅っこ しまい忘れた あの一輪車
ホコリ払い昔みたいに乗ってみよう
もいちど

アリガトウ、って君に言えたら
アリガトウ、って君が笑えば
行ったり来たり 楽しくなる
君が大好きになる

心配なんていらないよ いっしょにいるから
一人ぼっちじゃない

人はみな愛されたいのに
裏返しのことしちゃうんだ
誰も素直になりたいくせに

あのコがあんなに哀しそうなのは
自分の影をどこかに忘れてきちゃったからかも
それなら

アリガトウ、って君に言えたら
アリガトウ、って君が笑えば
行ったり来たり うれしくなる
君がシアワセになる

それでも言えないことが心にあるなら
言わなくてもいいよ

本当のことは決して目には見えないのさ
かたちなんていらない

アリガトウ、って君に言えたら
アリガトウ、って君が笑えば
行ったり来たり 楽しくなる
君が大好きになる

心配なんていらないよ いっしょにいるから

うれしくても涙がでるなんて、不思議だ