Shuuketsu no Sono e

Shuuketsu no Sono e Hiragana Lyrics


Shuuketsu no Sono e ひらがな リリクス

はな なら ちりゆく
ゆめ なら はてなく
それ なら たましい( なみ だ) は
どこ へ と かえらん

しくまれて いる しゅうけつ さえ も
もとめすぎてた こたえ なら ば
きごう の なか で およぎつかれて
いきつく さき は ただ の「 カリソメ」

ながい とき
はなれて も
しって いる
かならず よびあう
きずな を
うんめい と よぶ こと

いだいて
だきしめて も ぬけだせない
さだめられた さかい から
とけて
なくなる ほど の しんか へ と
お かえりなさい

しろい けっしょう( やさし-さ) が
ふりそそぐ とし( まち)
すべて は つつまれる だけ
だれ が
きめた わけ で も ない ゆめ へ
お かえりなさい
こころ ノ まま に

きみ の ひとみ に うつる その じぶん( かげ)
なん を おもって なん を みてる
かんじる こと に しんじる こと に
ゆだねる こと に おくびょう に なる

ながい とき
まって いた
ほほえんで
ささえ に なりましょう
こどく( ひとり) で
てん( そら) に ねがう の なら

いつ か
くりかえす りんね( いのち) の でぐち
さらに その さき の みち も
きっと
であえる と しんじて なこう
お やすみなさい

あかい ちしお( かなしみ) が
うずまく なみま
よせて は かえす いとなみ
あいし
あいされ ひと-つ に なる まで
お やすみなさい
とき は みちる から

ながい とき
はなれて も
しって いる
かならず よびあう
きずな を
うんめい と よぶ こと

いだいて
だきしめて も ぬけだせない
さだめられた さかい から
とけて
なくなる ほど の しんか へ と
お かえりなさい

しろい けっしょう( やさし-さ) が
ふりそそぐ とし( まち)
すべて は つつまれる だけ
だれ が
きめた わけ で も ない ゆめ へ
お かえりなさい
こころ ノ まま に

Shuuketsu no Sono e Romaji Lyrics

hana nara chiriyuku
yume nara hatenaku
sore nara tamashī( nami da) wa
doko e to kaeran

shikumarete iru shūketsu sae mo
motomesugiteta kotae nara ba
kigō no naka de oyogitsukarete
ikitsuku saki wa tada no‘ ’

nagai toki
hanarete mo
shitte iru
kanarazu yobiau
kizuna o
unmei to yobu koto

idaite
dakishimete mo nukedasenai
sadamerareta sakai kara
tokete
nakunaru hodo no shinka e to
o kaerinasai

shiroi kesshō( yasashi-sa) ga
furisosogu toshi( machi)
subete wa tsutsumareru dake
dare ga
kimeta wake de mo nai yume e
o kaerinasai
kokoro no mama ni

kimi no hitomi ni utsuru sono jibun( kage)
nan o omotte nan o miteru
kanjiru koto ni shinjiru koto ni
yudaneru koto ni okubyō ni naru

nagai toki
matte ita
hohoende
sasae ni narimashō
kodoku( hitori) de
ten( Sora) ni negau no nara

itsu ka
kurikaesu rinne( inochi) no deguchi
sarani sono saki no michi mo
kitto
deaeru to shinjite nakō
o yasuminasai

akai chishio( kanashimi) ga
uzumaku namima
yosete wa kaesu itonami
aishi
aisare hito-tsu ni naru made
o yasuminasai
toki wa michiru kara

nagai toki
hanarete mo
shitte iru
kanarazu yobiau
kizuna o
unmei to yobu koto

idaite
dakishimete mo nukedasenai
sadamerareta sakai kara
tokete
nakunaru hodo no shinka e to
o kaerinasai

shiroi kesshō( yasashi-sa) ga
furisosogu toshi( machi)
subete wa tsutsumareru dake
dare ga
kimeta wake de mo nai yume e
o kaerinasai
kokoro no mama ni

Shuuketsu no Sono e 漢字 リリクス

花なら 散りゆく
夢なら 果てなく
それなら 魂(なみだ)は
何処へと 還らん

仕組まれている 終結さえも
求め過ぎてた 答えならば
記号の中で 泳ぎ疲れて
行き着く先は ただの「カリソメ」

永い とき
はなれても
知っている
必ず呼び合う
絆を
運命と呼ぶ事

抱いて
抱きしめても抜け出せない
定められた境から
溶けて
なくなるほどの進化へと
おかえりなさい

白い結晶(やさしさ)が
ふりそそぐ 都市(まち)
全ては包まれるだけ
誰が
決めた訳でもない夢へ
おかえりなさい
心ノままに

君の瞳に 映るその自分(かげ)
何を想って 何を見てる
感じる事に 信じる事に
ゆだねる事に 臆病になる

永い とき
待っていた
微笑んで
支えになりましょう
孤独(ひとり)で
天(そら)に願うのなら

いつか
くり返す輪廻(いのち)の出口
さらにその先のみちも
きっと
出会えると信じて 泣こう
おやすみなさい

赤い血潮(かなしみ)が
渦巻く波間
寄せては返すいとなみ
愛し
愛され一つになるまで
おやすみなさい
時は満ちるから

永い とき
はなれても
知っている
必ず呼び合う
絆を
運命と呼ぶ事

抱いて
抱きしめても抜け出せない
定められた境から
溶けて
なくなるほどの進化へと
おかえりなさい

白い結晶(やさしさ)が
ふりそそぐ 都市(まち)
全ては包まれるだけ
誰が
決めた訳でもない夢へ
おかえりなさい
心ノままに

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