Iya, iya

Iya, iya Hiragana Lyrics


Iya, iya ひらがな リリクス

けした はず の メロディ が また なりはじめる よる
いや、 いや って おもう の に なる こどう は なぜ

きみ の こと だ から ほんき に なれる はず も なく
すべて が おわれた、 そう おもえて いた の に

なん で よ? なん で よ? いつ だ って ぼく を かきみだす
こんな きもち を かかえる の も
いや だ よ、 いや だ よ フツウ が つうよう しないなら
こんな きもち に は いま すぐ に バイ バイ

さいご の きみ の ことば を いま おもいだして いる
あの きもち が ぬけだす はず なんて ない の に

すなお に なれよ って いわれて も じゃま する プライド
いま きずつくなら きっと トモダチ くらい が いい

なん で よ? なん で よ? め の とどかない とこ で
おなじ やさし-さ、 ひとみ を ふりまいて いる の に
いや だ よ、 いや だ よ だれ に で も きかせる
そんな ことば は もう これ いじょう いらない

なん で よ? なん で よ? いつ だ って ぼく を かきみだす
こんな きもち を かかえる の も
いや だ よ、 いや だ よ フツウ が つうよう しないなら
こんな きもち に は バイ バイ

なん で よ? なん で よ? め の とどかない とこ で
おなじ やさし-さ、 ひとみ を ふりまいて いる の に
いや だ よ、 いや だ よ ぼく だけ が いい ん だ
だれ か と おなじ モノ なら これ いじょう いらない

Iya, iya Romaji Lyrics

keshita hazu no merodi ga mata narihajimeru yoru
iya, iya tte omou no ni naru kodō wa naze

kimi no koto da kara honki ni nareru hazu mo naku
subete ga owareta, sō omoete ita no ni

nan de yo? nan de yo? itsu da tte boku o kakimidasu
konna kimochi o kakaeru no mo
iya da yo, iya da yo futsū ga tsūyō shinainara
konna kimochi ni wa ima sugu ni bai bai

saigo no kimi no kotoba o ima omoidashite iru
ano kimochi ga nukedasu hazu nante nai no ni

sunao ni nareyo tte iwarete mo jama suru puraido
ima kizutsukunara kitto tomodachi kurai ga ī

nan de yo? nan de yo? me no todokanai toko de
onaji yasashi-sa, hitomi o furimaite iru no ni
iya da yo, iya da yo dare ni de mo kikaseru
sonna kotoba wa mō kore ijō iranai

nan de yo? nan de yo? itsu da tte boku o kakimidasu
konna kimochi o kakaeru no mo
iya da yo, iya da yo futsū ga tsūyō shinainara
konna kimochi ni wa bai bai

nan de yo? nan de yo? me no todokanai toko de
onaji yasashi-sa, hitomi o furimaite iru no ni
iya da yo, iya da yo boku dake ga ī n da
dare ka to onaji mono nara kore ijō iranai

Iya, iya 漢字 リリクス

消したはずのメロディが また鳴り始める夜
嫌、嫌って思うのに 鳴る鼓動は何故

君のことだから 本気になれるはずもなく
全てが終われた、そう思えていたのに

何でよ?何でよ? いつだって僕を掻き乱す
こんな気持ちを抱えるのも
嫌だよ、嫌だよ フツウが通用しないなら
こんな気持ちには 今すぐにバイバイ

最後の君の言葉を今 思い出している
あの気持ちが 抜け出すはずなんてないのに

素直になれよって 言われても邪魔するプライド
今傷付くなら きっとトモダチくらいがいい

何でよ?何でよ? 目の届かないとこで
同じ優しさ、瞳を振りまいているのに
嫌だよ、嫌だよ 誰にでも聞かせる
そんな言葉は もうこれ以上いらない

何でよ?何でよ? いつだって僕を掻き乱す
こんな気持ちを抱えるのも
嫌だよ、嫌だよ フツウが通用しないなら
こんな気持ちには バイバイ

何でよ?何でよ? 目の届かないとこで
同じ優しさ、瞳を振りまいているのに
嫌だよ、嫌だよ 僕だけがいいんだ
誰かと同じモノならこれ以上いらない

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