Sensation Hiragana Lyrics
Sensation ひらがな リリクス
つきあかり より さめたつきささる うつつ の あめ
ながく やまない よる に まちわびた あさ
うまれたSensation!
フラッシュバック きせき と ひつぜん デイ ドリーム せいしゅん の はへん
あの おか から すべて はじまった ん だ
ショーケース に いれられ アイデンティティ の たづな てばなす まえ に
げんてん を ふところ え
とき は おだやか に すぎ かざりけ の ない わらいごえ
ひびきわたった そら で かさなって いた ちぎり
きげん きれ の ストーリー みきわめ あやまり
いま も たいそう な チェ・ ゲバラ きどって
こうりょく うしなった レボリューション に すがって こう つぶやいた
「 この はた は はなさない」
きみ が なぜ いき たえて ぼく が なぜ いきて こきゅう する の か
われ に とい うしなった とき を ゆく
いずれ は みな きえいく つねSensation
いき と し いける もの すべて の さいご
つながった ん だ うまれた その ひ から
むだ に は する な よ
かわいた まち も きらめいた ひび も かすか に ゆれる たくましい きぎ も
きみ は いま、 たしか に ここ に ある
はるか に みえた おおきな ひかり は いま は とだえた
それ で も ちいさな こもれび は てらしつづけるだろう
きみ と いうSensation
Sensation Romaji Lyrics
tsukiakari yori sametatsukisasaru utsutsu no ame
nagaku yamanai yoru ni machiwabita asa
umaretaSensation!
furasshubakku kiseki to hitsuzen dei dorīmu seishun no hahen
ano oka kara subete hajimatta n da
shōkeisu ni irerare aidentiti no tazuna tebanasu mae ni
genten o futokoro e
toki wa odayaka ni sugi kazarike no nai waraigoe
hibikiwatatta sora de kasanatte ita chigiri
kigen kire no sutōrī mikiwame ayamari
ima mo taisō na Che. Gebara kidotte
kōryoku ushinatta reboryūshon ni sugatte kō tsubuyaita
‘ kono hata wa hanasanai’
kimi ga naze iki taete boku ga naze ikite kokyū suru no ka
ware ni toi ushinatta toki o yuku
izure wa mina kieiku tsuneSensation
iki to shi ikeru mono subete no saigo
tsunagatta n da umareta sono hi kara
muda ni wa suru na yo
kawaita machi mo kirameita hibi mo kasuka ni yureru takumashī kigi mo
kimi wa ima, tashika ni koko ni aru
haruka ni mieta ōkina hikari wa ima wa todaeta
sore de mo chīsana komorebi wa terashitsuzukerudarō
kimi to yūSensation
Sensation 漢字 リリクス
月明かりより冷めた 突き刺さるうつつの雨
長く止まない夜に 待ちわびた朝
生まれたSensation!
フラッシュバック奇跡と必然 デイドリーム青春の破片
あの丘から全て始まったんだ
ショーケースに入れられ アイデンティティの手綱手放す前に
原点を懐え
時は穏やかに過ぎ 飾り気のない笑い声
響き渡った空で 重なっていた契り
期限切れのストーリー 見極め誤り
今も大層なチェ・ゲバラ気取って
効力失ったレボリューションにすがってこう呟いた
「この旗は離さない」
君がなぜ息絶えて 僕がなぜ生きて呼吸するのか
我に問い 失った時をゆく
いずれはみな消え行く常Sensation
生きとし生けるもの全ての最期
繋がったんだ 生まれたその日から
無駄にはするなよ
乾いた街も 煌めいた日々も かすかに揺れるたくましい木々も
君は今、確かにここに在る
遥かに見えた大きな光は今は途絶えた
それでも小さな木漏れ日は照らし続けるだろう
君というSensation