Yokan
Premonition Hiragana Lyrics
Yokan
Premonition ひらがな リリクス
つよく もえる たいよう が わたくし と だいち を こがす
おおきな そら に ちからづよく いだかれて とけて ゆく の が わかる
はる の ひ あなた は ふう に み を まかせ
まわりまい この そら に そっと きえて いった
かぜ が しずみ ことば は ひろがる こと なく くちもと で とまり
ほのお が ちから を ました… なぜ たいよう は もえつきない の だろう
はる の ひ あなた は ふう に み を まかせ
まわりまい この そら に そっと きえて いった
そう あなた に は わたくし が かげろう の なか に みえて いた の か も しれない
いま あらわれて その め に また わたくし を ララ うつして くれたら
おおきな そら に ちからづよく いだかれて とけて ゆく の が わかる
かぜ が すこし ずつ うごきはじめた わたくし の ところ へ
はる の ひ あなた は ふう に み を まかせ
まわりまい この そら に そっと きえて いった
そう あなた に は わたくし が かげろう の なか に みえて いた の か も しれない
いま あらわれて その め に また わたくし を ララ うつして くれたら
あの ころ あなた に は わたくし が かげろう の なか に みえて いた の か も しれない
で も あなた が もう すぐ この みち の むこう に やって くる よう な き が して いる
Yokan
Premonition Romaji Lyrics
tsuyoku moeru taiyō ga watakushi to daichi o kogasu
ōkina sora ni chikarazuyoku idakarete tokete yuku no ga wakaru
haru no hi anata wa fū ni mi o makase
mawarimai kono sora ni sotto kiete itta
kaze ga shizumi kotoba wa hirogaru koto naku kuchimoto de tomari
honō ga chikara o mashita… naze taiyō wa moetsukinai no darō
haru no hi anata wa fū ni mi o makase
mawarimai kono sora ni sotto kiete itta
sō anata ni wa watakushi ga kagerō no naka ni miete ita no ka mo shirenai
ima arawarete sono me ni mata watakushi o Rara utsushite kuretara
ōkina sora ni chikarazuyoku idakarete tokete yuku no ga wakaru
kaze ga sukoshi zutsu ugokihajimeta watakushi no tokoro e
haru no hi anata wa fū ni mi o makase
mawarimai kono sora ni sotto kiete itta
sō anata ni wa watakushi ga kagerō no naka ni miete ita no ka mo shirenai
ima arawarete sono me ni mata watakushi o Rara utsushite kuretara
ano koro anata ni wa watakushi ga kagerō no naka ni miete ita no ka mo shirenai
de mo anata ga mō sugu kono michi no mukō ni yatte kuru yō na ki ga shite iru
Yokan
Premonition 漢字 リリクス
強く燃える太陽が私と大地をこがす
大きな空に力強く抱かれてとけてゆくのがわかる
春の日あなたは風に身をまかせ
回り舞いこの空にそっと消えていった
風がしずみ言葉は広がることなく口もとで止まり
炎が力をました…なぜ太陽は燃えつきないのだろう
春の日あなたは風に身をまかせ
回り舞いこの空にそっと消えていった
そうあなたには私がかげろうの中にみえていたのかもしれない
今あらわれてその目にまた私をララ映してくれたら
大きな空に力強く抱かれてとけてゆくのがわかる
風が少しずつ動き始めた私の所へ
春の日あなたは風に身をまかせ
回り舞いこの空にそっと消えていった
そうあなたには私がかげろうの中にみえていたのかもしれない
今あらわれてその目にまた私をララ映してくれたら
あのころあなたには私がかげろうの中にみえていたのかもしれない
でもあなたがもうすぐこの道の向こうにやってくる様な気がしている