½

½ Hiragana Lyrics


½ ひらがな リリクス

うた: かわもと まこと
さくし/ さっきょく: かわもと まこと
へんきょく: いしかわ てつお

せなか に みみ を ぴっと つけて   だきしめた
きょうかい-せん みたい な からだ が じゃま だ ね   どっか いっちゃい そう な の さ

だまってる と   ちぎれ そう だ から   こんな きもち
はんけい3 メトル いない の せかい で もっと   もっと ひっついてたい の さ

かわり-ばん-こ で ペダル を こいで   お じぎ の ひまわり とおりこして
ぐんぐん かぜ を のみこんで   そう とべ そう じゃん
はじめて かんじた きみ の たいおん   だれ より も つよく なりたい
あったかい リズム2-コ の しんぞう が くっついてく

くちびる と くちびる   ひとみ( め) と ひとみ( め) と   て と て
かみ-さま は なん も きんし なんか してない   あいしてる   あいしてる   あいしてる
あたし まだ こりてない   おとな じゃ わかんない
くるしく て   せつなく て   みせたくて   パンク しちゃう
そっぽ みて まってる から   ポッケ の まよってる て で   ほっぺ に ふれて
こい してる チカラ に まほう を かけて

いつ も いっしょ に とおまわり してた   かえりみち
だいだい が こぼれる よう な そら に   なん だ かHAPPY& SAD

あたし-たち って どう して うまれた の   はんぶん だ よ ね
ひとり で かんがえて も みる けど   やっぱ へたっぴ な の さ

みえなくなる ほど とおく に   ボール を なげれる つよい かた
うらやましく て おとこ の こ に なりたかった

すんだ みず の よう に やわ らく   だれ より も つよく なりたい
ちっちゃな ころ みたい   へん ね なみだ こぼれてく

くちびる と くちびる   ひとみ( め) と ひとみ( め) と   て と て
おなじ もの おなじ かんじ かたしてる の   あいしてる   あいしてる   あいしてる
あたし まだ こりてない   おとな じゃ わかんない
とどかない って   いわれた って   この まま ジャンプ したい
バイ バイ の キス する から   さいご の いち ほ の きょり   ぐ って いだいて
たいよう が ずっと しずまない よう に

いち コ の ゆうひ ぽつん と ふたり で みてた   きれい だ けど も さ
なん か いえない ね   なん か たりない ね   な の さ

ノストラダムス が 洛 セ した とおり   この ほし が
ばくはつ する ひ は ひと-つ に なりたい
あったかい リズム  2-コ の しんぞう が くっついてく

くちびる と くちびる   ひとみ( め) と ひとみ( め) と  
て と て
かみ-さま は なん も きんし なんか してない   あいしてる   あいしてる   あいしてる
あたし まだ こりてない   おとな じゃ わかんない
くるしく て   せつなく て   みせたくて   パンク しちゃう
そっぽ みて まってる から   ポッケ の まよってる て で   ほっぺ に ふれて
こい してる チカラ に まほう を かけて
たいよう が ずっと しずまない よう に

½ Romaji Lyrics

uta: Kawamoto Makoto
sakushi/ sakkyoku: Kawamoto Makoto
henkyoku: Ishikawa Tetsuo

senaka ni mimi o pitto tsukete dakishimeta
kyōkai-sen mitai na karada ga jama da ne dokka icchai sō na no sa

damatteru to chigire sō da kara konna kimochi
hankei3 inai no sekai de motto motto hittsuitetai no sa

kawari-ban-ko de pedaru o koide o jigi no himawari tōrikoshite
gungun kaze o nomikonde sō tobe sō jan
hajimete kanjita kimi no taion dare yori mo tsuyoku naritai
attakai rizumu 2-ko no shinzō ga kuttsuiteku

kuchibiru to kuchibiru Hitomi( me) to Hitomi( me) to te to te
kami-sama wa nan mo kinshi nanka shitenai aishiteru aishiteru aishiteru
atashi mada koritenai otona ja wakannai
kurushiku te setsunaku te misetakute panku shichau
soppo mite matteru kara pokke no mayotteru te de hoppe ni furete
koi shiteru chikara ni mahō o kakete

itsu mo issho ni tōmawari shiteta kaerimichi
daidai ga koboreru yō na sora ni nan da ka HAPPY& SAD

atashi-tachi tte dō shite umareta no hanbun da yo ne
hitori de kangaete mo miru kedo yappa hetappi na no sa

mienakunaru hodo tōku ni bōru o nagereru tsuyoi kata
urayamashiku te otoko no ko ni naritakatta

sunda mizu no yō ni yawa raku dare yori mo tsuyoku naritai
chicchana koro mitai hen ne namida koboreteku

kuchibiru to kuchibiru Hitomi( me) to Hitomi( me) to te to te
onaji mono onaji kanji katashiteru no aishiteru aishiteru aishiteru
atashi mada koritenai otona ja wakannai
todokanai tte iwareta tte kono mama janpu shitai
bai bai no kisu suru kara saigo no ichi ho no kyori gu tte idaite
taiyō ga zutto shizumanai yō ni

ichi ko no yūhi potsun to futari de miteta kirei da kedo mo sa
nan ka ienai ne nan ka tarinai ne na no sa

Nosutoradamusu ga shita tōri kono hoshi ga
bakuhatsu suru hi wa hito-tsu ni naritai
attakai rizumu 2-ko no shinzō ga kuttsuiteku

kuchibiru to kuchibiru Hitomi( me) to Hitomi( me) to
te to te
kami-sama wa nan mo kinshi nanka shitenai aishiteru aishiteru aishiteru
atashi mada koritenai otona ja wakannai
kurushiku te setsunaku te misetakute panku shichau
soppo mite matteru kara pokke no mayotteru te de hoppe ni furete
koi shiteru chikara ni mahō o kakete
taiyō ga zutto shizumanai yō ni

½ 漢字 リリクス

歌:川本真琴
作詞/作曲:川本真琴
編曲:石川鉄男

背中に耳をぴっとつけて 抱きしめた
境界線みたいな身体がじゃまだね どっかいっちゃいそうなのさ

黙ってると ちぎれそうだから こんな気持ち
半径3メトル以内の世界でもっと もっとひっついてたいのさ

かわりばんこでペダルをこいで おじぎのひまわり通り越して
ぐんぐん風をのみこんで そう飛べそうじゃん
初めて感じた君の体温 誰よりも強くなりたい
あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく

唇と唇 瞳(め)と瞳(め)と 手と手
神様は何も禁止なんかしてない  愛してる 愛してる 愛してる
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない
苦しくて せつなくて 見せたくて パンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で  ほっぺに触れて
恋してるチカラに魔法をかけて

いつも一緒に遠回りしてた 帰り道
橙がこぼれるような空に 何だか HAPPY & SAD

あたしたちってどうして生まれたの 半分だよね
一人で考えてもみるけど やっぱへたっぴなのさ

見えなくなるほど遠くに ボールを投げれる強い肩
うらやましくておとこの子になりたかった

澄んだ水のようにやわらく 誰よりも強くなりたい
ちっちゃな頃みたい  へんね涙こぼれてく

唇と唇 瞳(め)と瞳(め)と 手と手
同じもの同じ感じかたしてるの 愛してる 愛してる 愛してる
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない
届かないって 言われたって このままジャンプしたい
バイバイのキスするから 最後の一歩の距離 ぐって抱いて
太陽がずっとしずまないように

一コの夕陽ぽつんとふたりで見てた きれいだけどもさ
なんか言えないね なんか足りないね なのさ

ノストラダムスが洛セした通り この星が
爆発する日はひとつになりたい
あったかいリズム 2コの心臓がくっついてく

唇と唇  瞳(め)と瞳(め)と 
手と手
神様は何も禁止なんかしてない 愛してる 愛してる 愛してる
あたしまだ懲りてない 大人じゃわかんない
苦しくて せつなくて 見せたくて  パンクしちゃう
そっぽ見て待ってるから ポッケの迷ってる手で ほっぺに触れて
恋してるチカラに魔法をかけて
太陽がずっとしずまないように

Leave a Comment