Natsu no Aru Hi One Summer Day

Natsu no Aru Hi
One Summer Day Hiragana Lyrics


Natsu no Aru Hi
One Summer Day ひらがな リリクス

いきて ゆく と いう こと は
きっと それ は つよ-さ な ん だ
きょう も りょうあし で しっかり と
たってる こと に いみ が ある ん だ

たくさん の あい に つつまれた きみ が
かなし-げ に そっと なみだ が きらり

* なつ の むしあつい なか
そと で わらい ながら たべた スイカ が
こおり の よう に さめた むね の なか
やさしく フワリ よみがえって くる

しんで しまう と いう こと は
きっと そんな ゆうき が あれ ば
どんな できごと も
たちむかえる とくべつ な ちから だろう

かんがえ ながら くやむ より
しっぱい して から かなしもう
たぶん その とき に は
なぐさめて くれる なかま が いる

なつ の すずしい ゆうぐれ は
せなか なでる よう に ほほえむ
あの そら を みて ごらん
きっと あす も また わらえるだろう

なつ に なく セミ は
あつい と さけんで いる ん じゃ ない よ きっと
いきてる ん だ ぞ って こえ
たからか に ひびかせて ここ に そんざい する あかし

* repeat

たいせつ な もの みつけた いま も かわらず
あの ばしょ で まってる
きみ の ため に… きみ の ため に…

Natsu no Aru Hi
One Summer Day Romaji Lyrics

ikite yuku to yū koto wa
kitto sore wa tsuyo-sa na n da
kyō mo ryōashi de shikkari to
tatteru koto ni imi ga aru n da

takusan no ai ni tsutsumareta kimi ga
kanashi-ge ni sotto namida ga kirari

* natsu no mushiatsui naka
soto de warai nagara tabeta suika ga
kōri no yō ni sameta mune no naka
yasashiku fuwari yomigaette kuru

shinde shimau to yū koto wa
kitto sonna yūki ga are ba
donna dekigoto mo
tachimukaeru tokubetsu na chikara darō

kangae nagara kuyamu yori
shippai shite kara kanashimō
tabun sono toki ni wa
nagusamete kureru nakama ga iru

natsu no suzushī yūgure wa
senaka naderu yō ni hohoemu
ano sora o mite goran
kitto asu mo mata waraerudarō

natsu ni naku semi wa
atsui to sakende iru n ja nai yo kitto
ikiteru n da zo tte koe
takaraka ni hibikasete koko ni sonzai suru akashi

* repeat

taisetsu na mono mitsuketa ima mo kawarazu
ano basho de matteru
kimi no tame ni… kimi no tame ni…

Natsu no Aru Hi
One Summer Day 漢字 リリクス

生きてゆくという事は
きっとそれは強さなんだ
今日も両足でしっかりと
立ってることに意味があるんだ

たくさんの愛に包まれた君が
悲しげにそっと涙がきらり

* 夏のむしあつい中
外で笑いながら食べたスイカが
氷のように冷めた胸の中
やさしくフワリよみがえってくる

死んでしまうという事は
きっとそんな勇気があれば
どんな出来事も
立ちむかえる特別な力だろう

考えながら悔やむより
失敗してから悲しもう
多分 その時には
なぐさめてくれる仲間がいる

夏の涼しい夕暮れは
背中なでるようにほほえむ
あの空を見てごらん
きっと明日もまた笑えるだろう

夏に鳴くセミは
あついと叫んでいるんじゃないよ きっと
生きてるんだぞって声
高らかに響かせてここに存在する証

* repeat

大切なもの見つけた今も変わらず
あの場所で待ってる
君のために…君のために…

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