oto no nai yozora ni
in the still of the night sky Hiragana Lyrics
oto no nai yozora ni
in the still of the night sky ひらがな リリクス
おと の ない よぞら に
さくし: IKU さっきょく・ へんきょく: たかせ かずや うた: IKU
わかって… みみ を すまして
ちかって… もう きずつけない と
ゆるしあって いと を つむいで ちいさな びしょう
ことば だ って… ゆびさき ぬけて
ゆらいで… だれ か に とどく ころ に は
もう ちがって いる そら の いろ
その かおり に とまどう
やさし-さ や かなしみ
ひとり しめしてた だ から くるしい の?
む ぼうび な えがお てんがい を はずす とき が きて
その ひろ-さ に ためいき さがしてく ひと-つ ずつ
いつ か つないだ て ふりほどいて も
あるける の は まなざし を せなか に かんじてる から
さがしだして… て の すきま から
ひろって… こぼれおちた おもい
うそ くらい で しかい は ゆれて
しみ( にじ) む けしき とまどう
おりあい を ひたすら
つける よう に わらう この こえ が いたい…
ゆらいでる えがお おおう よう に はしゃぎつづけて は
ひとり よる に ためいき さがしてる くらやみ で
いつ か ほどいた て みつめて いたなら
こえ が きこえた き が した おと の ない よる の すきま に
む ぼうび な えがお てんがい を はずす とき が きて
その ひろ-さ に ためいき さがしてく ひと-つ ずつ
いつ か ほどいた て みつめて いたなら
こえ が きこえた き が した おと の ない よる の すきま に
oto no nai yozora ni
in the still of the night sky Romaji Lyrics
oto no nai yozora ni
sakushi: IKU sakkyoku. henkyoku: Takase Kazuya uta: IKU
wakatte… mimi o sumashite
chikatte… mō kizutsukenai to
yurushiatte ito o tsumuide chīsana bishō
kotoba da tte… yubisaki nukete
yuraide… dare ka ni todoku koro ni wa
mō chigatte iru sora no iro
sono kaori ni tomadou
yasashi-sa ya kanashimi
hitori shimeshiteta da kara kurushī no?
mu bōbi na egao tengai o hazusu toki ga kite
sono hiro-sa ni tameiki sagashiteku hito-tsu zutsu
itsu ka tsunaida te furihodoite mo
arukeru no wa manazashi o senaka ni kanjiteru kara
sagashidashite… te no sukima kara
hirotte… koboreochita omoi
uso kurai de shikai wa yurete
shimi( niji) mu keshiki tomadou
oriai o hitasura
tsukeru yō ni warau kono koe ga itai…
yuraideru egao ōu yō ni hashagitsuzukete wa
hitori yoru ni tameiki sagashiteru kurayami de
itsu ka hodoita te mitsumete itanara
koe ga kikoeta ki ga shita oto no nai yoru no sukima ni
mu bōbi na egao tengai o hazusu toki ga kite
sono hiro-sa ni tameiki sagashiteku hito-tsu zutsu
itsu ka hodoita te mitsumete itanara
koe ga kikoeta ki ga shita oto no nai yoru no sukima ni
oto no nai yozora ni
in the still of the night sky 漢字 リリクス
音のない夜空に
作詞:IKU 作曲・編曲:高瀬一矢 歌:IKU
わかって…耳を澄まして
誓って…もう傷つけないと
許し合って 糸を紡いで 小さな 微笑
言葉だって…指先抜けて
揺らいで…誰かに届く頃には
もう 違っている 空の色
その香りに 戸惑う
優しさ や 悲しみ
ひとり占めしてた だから くるしいの?
無防備な笑顔 天蓋を外す時が来て
その広さに ためいき 探してく ひとつずつ
いつか つないだ手 振りほどいても
歩けるのは 眼差しを 背中に 感じてるから
探しだして…手の隙間から
拾って…こぼれ落ちた想い
嘘くらいで 視界は揺れて
滲(にじ)む景色 戸惑う
折り合いを ひたすら
つけるように笑う この声が 痛い…
揺らいでる笑顔 覆うように はしゃぎ続けては
ひとり夜に ため息 探してる 暗闇で
いつか ほどいた手 見つめていたなら
声が聞こえた気がした 音のない 夜の隙間に
無防備な笑顔 天蓋を外す時が来て
その広さに ためいき 探してく ひとつずつ
いつか ほどいた手 見つめていたなら
声が聞こえた気がした 音のない 夜の隙間に