BLUE DROPLET

BLUE DROPLET Hiragana Lyrics


BLUE DROPLET ひらがな リリクス

すこし かわってる ひと だ と おもってたら
なぞ が ときめき に なって いた
しりたい の   やすみ は どう してる の?
き に なる こと ばかり

こい じゃ ない   ずっと いいきかせて
みない よう に して いたい けど
わたくし の め は   いつ も いつ も おいかける

あす から あなた の こと を キライ に なろう
そう きめて いる の に
わかってる   キライ に なん か なれない って
ほんとう は すき に なりすぎてる から
なん ど で も であう たび に きっと
こい に おちて しまう わたくし が いる

そう ね ともだち   わたくし-たち は それ だけ
ちかづき そう で ちかづけない
どう か してる   ためいき あつい まま で
てさぐり の まいにち

とおけれ ば   あきらめられる
それ は うそ よ
たぶん さらに むね さわいで   もっと もっと おいかける

おち そう な ナミダ の つぶ は
あおく せつなく ふる あめ に かわる の
わかって よ   ナミダ の いみ を
いま は こんな に すき に なりすぎてる の ね
こうさ する しせん を はずしたら
こい に さらわれたい わたくし が いる

あす から あなた の こと を キライ に なろう
そう きめて いる の に
わかってる   キライ に なん か なれない って
ほんとう は すき に なりすぎてる から
なん ど で も であう たび に きっと
こい に おちて しまう わたくし が いる

BLUE DROPLET Romaji Lyrics

sukoshi kawatteru hito da to omottetara
nazo ga tokimeki ni natte ita
shiritai no yasumi wa dō shiteru no?
ki ni naru koto bakari

koi ja nai zutto īkikasete
minai yō ni shite itai kedo
watakushi no me wa itsu mo itsu mo oikakeru

asu kara anata no koto o kirai ni narō
sō kimete iru no ni
wakatteru kirai ni nan ka narenai tte
hontō wa suki ni narisugiteru kara
nan do de mo deau tabi ni kitto
koi ni ochite shimau watakushi ga iru

sō ne tomodachi watakushi-tachi wa sore dake
chikazuki sō de chikazukenai
dō ka shiteru tameiki atsui mama de
tesaguri no mainichi

tōkere ba akiramerareru
sore wa uso yo
tabun sarani mune sawaide motto motto oikakeru

ochi sō na namida no tsubu wa
aoku setsunaku furu ame ni kawaru no
wakatte yo namida no imi o
ima wa konna ni suki ni narisugiteru no ne
kōsa suru shisen o hazushitara
koi ni sarawaretai watakushi ga iru

asu kara anata no koto o kirai ni narō
sō kimete iru no ni
wakatteru kirai ni nan ka narenai tte
hontō wa suki ni narisugiteru kara
nan do de mo deau tabi ni kitto
koi ni ochite shimau watakushi ga iru

BLUE DROPLET 漢字 リリクス

少し変わってる人だと思ってたら
謎がときめきになっていた
知りたいの 休みはどうしてるの?
気になることばかり

恋じゃない ずっと言い聞かせて
見ないようにしていたいけど
私の目は いつもいつも追いかける

明日からあなたのことをキライになろう
そう決めているのに
わかってる キライになんかなれないって
本当は好きになりすぎてるから
何度でも出会うたびにきっと
恋に落ちてしまう私がいる

そうね友達 私たちはそれだけ
近づきそうで近づけない
どうかしてる 溜息熱いままで
手探りの毎日

遠ければ あきらめられる
それは嘘よ
たぶんさらに胸騒いで もっともっと追いかける

落ちそうなナミダの粒は
青く切なく降る雨に変わるの
わかってよ ナミダの意味を
今はこんなに好きになりすぎてるのね
交差する視線を外したら
恋にさらわれたい私がいる

明日からあなたのことをキライになろう
そう決めているのに
わかってる キライになんかなれないって
本当は好きになりすぎてるから
何度でも出会うたびにきっと
恋に落ちてしまう私がいる

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