Ano Hana no You ni Like a Flower Bud

Ano Hana no You ni
Like a Flower Bud Hiragana Lyrics


Ano Hana no You ni
Like a Flower Bud ひらがな リリクス

いい かげん な へんじ に きたい ふくらませて も
こたえ は いつ も そう いいわけ だ から
まつ の に なれて しまう フリ は あきた から
おもいえがいた いま に ちかづく の

あまえたいたよっちゃ いけない
ひとり で かえて みたい
ふあん-がる の は やめ に しよ

あつめて かがやき まけ そう な ゆうき は
いつ だ って つたわらない こと ばかり
なみだ は はじけとんで いけ ば いい から
おくびょう に さいた あの はな の よう に
わらって いたい

なん-げ なく くちずさむ この うた は なん だろう
あの ころ の あなた を おもいだした よ
けっきょく なん も いわない それ で も いい から
あと ほんの すこし いっしょ に いさせて

ことば は うそ ばっかり ついて
きょり まで とおく なったり
つよがる の も つかれた よ ね

みつめて かなしみ きえ そう な ゆうき は
いつ だ って こころ に いきづいてる
あす は これ から きめてけ ば いい から
ささやか に ふいた あの かぜ の よう に
みちびきたい

あつめて かがやき まけ そう な ゆうき は
いつ だ って つたわらない こと ばかり
なみだ は はじけとんで いけ ば いい から
おくびょう に さいた あの はな の よう に
わらって いたい

Ano Hana no You ni
Like a Flower Bud Romaji Lyrics

ī kagen na henji ni kitai fukuramasete mo
kotae wa itsu mo sō īwake da kara
matsu no ni narete shimau furi wa akita kara
omoiegaita ima ni chikazuku no

amaetaitayoccha ikenai
hitori de kaete mitai
fuan-garu no wa yame ni shiyo

atsumete kagayaki make sō na yūki wa
itsu da tte tsutawaranai koto bakari
namida wa hajiketonde ike ba ī kara
okubyō ni saita ano hana no yō ni
waratte itai

nan-ge naku kuchizusamu kono uta wa nan darō
ano koro no anata o omoidashita yo
kekkyoku nan mo iwanai sore de mo ī kara
ato honno sukoshi issho ni isasete

kotoba wa uso bakkari tsuite
kyori made tōku nattari
tsuyogaru no mo tsukareta yo ne

mitsumete kanashimi kie sō na yūki wa
itsu da tte kokoro ni ikizuiteru
asu wa kore kara kimeteke ba ī kara
sasayaka ni fuita ano kaze no yō ni
michibikitai

atsumete kagayaki make sō na yūki wa
itsu da tte tsutawaranai koto bakari
namida wa hajiketonde ike ba ī kara
okubyō ni saita ano hana no yō ni
waratte itai

Ano Hana no You ni
Like a Flower Bud 漢字 リリクス

いい加減な返事に期待膨らませても
答えはいつもそう 言い訳だから
待つのに慣れてしまうフリは飽きたから
思い描いた今に近づくの

甘えたい 頼っちゃいけない
独りで変えてみたい
不安がるのはやめにしよ

集めて 輝き 負けそうな勇気は
いつだって伝わらないことばかり
涙は弾けとんでいけばいいから
臆病に咲いた あの花のように
笑っていたい

何気なく口ずさむ この歌はなんだろう
あの頃のあなたを思い出したよ
結局何も言わない それでもいいから
あとほんの少し一緒にいさせて

言葉は嘘ばっかりついて
距離まで遠くなったり
強がるのも疲れたよね

見つめて 悲しみ 消えそうな勇気は
いつだって心に息づいてる
明日はこれから決めてけばいいから
ささやかに吹いた あの風のように
導きたい

集めて 輝き 負けそうな勇気は
いつだって伝わらないことばかり
涙は弾けとんでいけばいいから
臆病に咲いた あの花のように
笑っていたい

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