RED

RED Hiragana Lyrics


RED ひらがな リリクス

あなた を ふかく しる ほど に
あなた が わからなくなる

「 あかい いと」 など みえない くせ に
しんじてた の は もどれない から

だきしめて   うそ を しって いた の に おぼれる こころ かくせない
くちびる に しずむ あなた の ねつ に みたされて ゆく   もどれない   いまさら

ふりだした あめ の なか で
かさ も させず に ふるえてる
こどく を しる の が こわい から
あなた もとめてた

「 あかい いと」 など みえない くせ に
もとめあう の は もどれない から

だきしめて   うそ を しって いた の に おぼれる こころ かくせない
くちびる に しずむ あなた の ねつ に みたされて ゆく   もどれない の いまさら

ためいき-まじり の ことば に うなずきかえす
「 かけちがう こと で また ふたり は わらいあえる さ」
Iwanttobelieveit

「 あかい いと」 など みえない くせ に
しんじてた の は もどれない から

すべて に おわり が ある と するなら
ふたり は きっと えいえん で…
たしか な もの など ない と ゆうなら
ふたり の あす を ちかえる よ

だきしめて   うそ を しって いた の に おぼれる こころ かくせない
くちびる に しずむ あなた の ねつ に みたされて ゆく   もどれない   いまさら

RED Romaji Lyrics

anata o fukaku shiru hodo ni
anata ga wakaranakunaru

‘ akai ito’ nado mienai kuse ni
shinjiteta no wa modorenai kara

dakishimete uso o shitte ita no ni oboreru kokoro kakusenai
kuchibiru ni shizumu anata no netsu ni mitasarete yuku modorenai imasara

furidashita ame no naka de
kasa mo sasezu ni furueteru
kodoku o shiru no ga kowai kara
anata motometeta

‘ akai ito’ nado mienai kuse ni
motomeau no wa modorenai kara

dakishimete uso o shitte ita no ni oboreru kokoro kakusenai
kuchibiru ni shizumu anata no netsu ni mitasarete yuku modorenai no imasara

tameiki-majiri no kotoba ni unazukikaesu
‘ kakechigau koto de mata futari wa waraiaeru sa’
I want to believe it

‘ akai ito’ nado mienai kuse ni
shinjiteta no wa modorenai kara

subete ni owari ga aru to surunara
futari wa kitto eien de…
tashika na mono nado nai to yūnara
futari no asu o chikaeru yo

dakishimete uso o shitte ita no ni oboreru kokoro kakusenai
kuchibiru ni shizumu anata no netsu ni mitasarete yuku modorenai imasara

RED 漢字 リリクス

あなたを深く知る程に
あなたがわからなくなる

「赤い糸」など見えないくせに
信じてたのは戻れないから

抱きしめて 嘘を知っていたのに溺れる心隠せない
唇に沈むあなたの熱に満たされてゆく 戻れない 今更

降り出した雨の中で
傘も差せずに震えてる
孤独を知るのが怖いから
あなた求めてた

「赤い糸」など見えないくせに
求め合うのは戻れないから

抱きしめて 嘘を知っていたのに溺れる心隠せない
唇に沈むあなたの熱に満たされてゆく 戻れないの今更

溜め息混じりの言葉に頷き返す
「掛け違う事でまた二人は笑い合えるさ」
I want to believe it

「赤い糸」など見えないくせに
信じてたのは戻れないから

全てに終わりがあるとするなら
二人はきっと永遠で…
確かなものなど無いと言うなら
二人の明日を誓えるよ

抱きしめて 嘘を知っていたのに溺れる心隠せない
唇に沈むあなたの熱に満たされてゆく 戻れない 今更

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