Tsuioku no Kanata Beyond the Reminiscence

Tsuioku no Kanata
Beyond the Reminiscence Hiragana Lyrics


Tsuioku no Kanata
Beyond the Reminiscence ひらがな リリクス

あの ひ と おなじ におい は いつ も
きおく を よびおこして しまう よ
それ は あまく せつない
とおい きおく の なか の あなた は
いつ も ほほえみかけて くれる よ
ずっと そば に いれたら…

つたえきれない おもい が
せき を きって あふれだした
あなた が ここ に いない こと に
とりとめ なく き が つけ ば
とめど も なく なみだ が ながれて いた よ

あなた から うけとった すべて は
いつ か いろあせて いく と して も
ゆるがない と しんじた

それ で ぼく は いつ の あいだ に
この くらし に なれて いって
おもいだす こと も なくなって
しまう か も しれない

それ なら ば なぜ だろう?
この むね の くうはく に
みたされた きずな は いま も あたたかい

Pleasedon \’tletmedown
Inspiteofleavingmealone
Yougivemealightthatnevergoesout
SoIamwaitingforthosedays
gobacktofieldsofinnocence

あの ひ と おなじ におい は いつ も
きおく を よびおこして しまう よ
それ は あまく せつない

つたえきれない おもい が
せき を きって あふれだした
あなた が ここ に いない こと に
とりとめ なく き が つけ ば
さよなら と ささやいて また め を ふせる

Tsuioku no Kanata
Beyond the Reminiscence Romaji Lyrics

ano hi to onaji nioi wa itsu mo
kioku o yobiokoshite shimau yo
sore wa amaku setsunai
tōi kioku no naka no anata wa
itsu mo hohoemikakete kureru yo
zutto soba ni iretara…

tsutaekirenai omoi ga
seki o kitte afuredashita
anata ga koko ni inai koto ni
toritome naku ki ga tsuke ba
tomedo mo naku namida ga nagarete ita yo

anata kara uketotta subete wa
itsu ka iroasete iku to shite mo
yuruganai to shinjita

sore de boku wa itsu no aida ni
kono kurashi ni narete itte
omoidasu koto mo nakunatte
shimau ka mo shirenai

sore nara ba naze darō?
kono mune no kūhaku ni
mitasareta kizuna wa ima mo atatakai

Please don t let me down
In spite of leaving me alone
You give me a light that never goes out
So I am waiting for those days
go back to fields of innocence

ano hi to onaji nioi wa itsu mo
kioku o yobiokoshite shimau yo
sore wa amaku setsunai

tsutaekirenai omoi ga
seki o kitte afuredashita
anata ga koko ni inai koto ni
toritome naku ki ga tsuke ba
sayonara to sasayaite mata me o fuseru

Tsuioku no Kanata
Beyond the Reminiscence 漢字 リリクス

あの日と同じ匂いはいつも
記憶を呼び起こしてしまうよ
それは甘く切ない
遠い記憶の中のあなたは
いつも微笑みかけてくれるよ
ずっとそばにいれたら…

伝え切れない想いが
堰を切って溢れ出した
あなたがここにいないことに
とりとめなく気がつけば
とめどもなく涙が流れていたよ

あなたから受け取ったすべては
いつか色褪せていくとしても
揺るがないと信じた

それで僕はいつの間に
この暮らしに慣れていって
思い出すこともなくなって
しまうかもしれない

それならばなぜだろう?
この胸の空白に
満たされた絆は今もあたたかい

Please don\’t let me down
In spite of leaving me alone
You give me a light that never goes out
So I am waiting for those days
go back to fields of innocence

あの日と同じ匂いはいつも
記憶を呼び起こしてしまうよ
それは甘く切ない

伝え切れない想いが
堰を切って溢れ出した
あなたがここにいないことに
とりとめなく気がつけば
さよならと囁いてまた目を伏せる

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