HIKARI Hiragana Lyrics
HIKARI ひらがな リリクス
あい を さがして たび を する ひかり は
むね に えがく みらい へ つづいてくだろう
ためらう とびら を あけたなら
あたらしい あす へ と あるきだせる
こころ の おく ふかく しずむ
せつない おもい は
だれ も しらない
ひとりぼっち な いたみ
どう して な の？ だいじ な もの
なくして ばかり で
ふりしきる あめ
また かなしみ を うたう
あぁ いつ し か
あて の ない まま に さまよう この まち
ねぇ しんじつ さえ
みえなくなって しまう けど
しんじる みち は じぶん の なか に きっと ある
あい を さがして たび を する ひかり は
むね に えがく みらい へ つづいてくだろう
ためらう とびら を あけたなら
あたらしい あす へ と はばたこう
なみだ の しずく ふう に とばして
ながれる くも そして ひろがる あおぞら
みあげて ひとり そっと ちかう
おわらない ゆめ を いだいて いきて ゆく
はるか な ねがい つないでく ひかり は
きぼう と ゆうき を はこんで くれるだろう
すぎゆく とき を かぞえる より
いま と いう しゅんかん を かけだそう
もし かなわず に きずつい たって
なん ど で も そこ から はじめて ゆけ ば いい
こたえ は そう よ ひと-つ じゃ ない
いつ の ひ か よろこび に めぐりあえる
HIKARI Romaji Lyrics
ai o sagashite tabi o suru hikari wa
mune ni egaku mirai e tsuzuitekudarō
tamerau tobira o aketanara
atarashī asu e to arukidaseru
kokoro no oku fukaku shizumu
setsunai omoi wa
dare mo shiranai
hitoribocchi na itami
dō shite na no？ daiji na mono
nakushite bakari de
furishikiru ame
mata kanashimi o utau
ā itsu shi ka
ate no nai mama ni samayou kono machi
nei shinjitsu sae
mienakunatte shimau kedo
shinjiru michi wa jibun no naka ni kitto aru
ai o sagashite tabi o suru hikari wa
mune ni egaku mirai e tsuzuitekudarō
tamerau tobira o aketanara
atarashī asu e to habatakō
namida no shizuku fū ni tobashite
nagareru kumo soshite hirogaru aozora
miagete hitori sotto chikau
owaranai yume o idaite ikite yuku
haruka na negai tsunaideku hikari wa
kibō to yūki o hakonde kurerudarō
sugiyuku toki o kazoeru yori
ima to yū shunkan o kakedasō
moshi kanawazu ni kizutsui tatte
nan do de mo soko kara hajimete yuke ba ī
kotae wa sō yo hito-tsu ja nai
itsu no hi ka yorokobi ni meguriaeru
HIKARI 漢字 リリクス
愛を探して旅をする光は
胸に描く未来へ続いてくだろう
ためらう扉を開けたなら
新しい明日へと歩き出せる
心の奥 深く沈む
せつない思いは
誰も知らない
ひとりぼっちな痛み
どうしてなの？大事なもの
失くしてばかりで
降りしきる雨
また哀しみを歌う
あぁ いつしか
あてのないままに さまようこの街
ねぇ 真実さえ
見えなくなってしまうけど
信じる道は自分の中に きっとある
愛を探して旅をする光は
胸に描く未来へ続いてくだろう
ためらう扉を開けたなら
新しい明日へと羽ばたこう
涙のしずく 風に飛ばして
流れる雲 そして広がる青空
見上げて ひとり そっと誓う
終わらない夢を抱いて生きてゆく
遥かな願い繋いでく光は
希望と勇気を運んでくれるだろう
過ぎゆく時を数えるより
今という瞬間を駆け出そう
もし叶わずに傷ついたって
何度でも そこから始めてゆけばいい
答えは そうよ ひとつじゃない
いつの日か喜びにめぐり逢える