GRAVITY

GRAVITY Hiragana Lyrics


GRAVITY ひらがな リリクス

ゆれて まよって おいかけて まだ きみ が みえない
きずついて も やぶれて も あいしとおす ゆうき が ほしい から

ひとあめ き そう な ひくい そら と たちどまる きみ
おもい きあつ に つぶれ そう
けす こと できない きおく で また おくびょう に なる
まるで みすかされてる よう だ

ふう に およごう
たにん を どれ だけ しんじなけれ ば
しんじつ に であえる の か な

ゆれて まよって おいかけて どこ へ つく の だろう
ねがう こころ の ちから は もえる じょうねつ に かわる ね
きれい な あす じゃ なく て も きみ と なら うばいたい
つき が ちきゅう の まわり を まわる よう に
きみ に ひきこまれてく

にんげん( ぼく-たち) は うまれかわり そして おなじ つみ を
また くりかえし いきてく そう だろう

もし も ぼく の たどって きた あしあと
しる こと できたら
であい の いみ も わかる の に

みて ほしい ふれて ほしい やわらか な きずあと
もどる こと ない いっしゅん( いま) を えいえん に かえたい けれど
ゆれて まよって おいかけて ただ きみ が ほしい よ
つき が ちきゅう の まわり を まわる よう に
これ いじょう ちかづけない
さまよいつづける たましい が さけんでる

GRAVITY Romaji Lyrics

yurete mayotte oikakete mada kimi ga mienai
kizutsuite mo yaburete mo aishitōsu yūki ga hoshī kara

hitoame ki sō na hikui sora to tachidomaru kimi
omoi kiatsu ni tsubure sō
kesu koto dekinai kioku de mata okubyō ni naru
marude misukasareteru yō da

fū ni oyogō
tanin o dore dake shinjinakere ba
shinjitsu ni deaeru no ka na

yurete mayotte oikakete doko e tsuku no darō
negau kokoro no chikara wa moeru jōnetsu ni kawaru ne
kirei na asu ja naku te mo kimi to nara ubaitai
tsuki ga chikyū no mawari o mawaru yō ni
kimi ni hikikomareteku

ningen( boku-tachi) wa umarekawari soshite onaji tsumi o
mata kurikaeshi ikiteku sō darō

moshi mo boku no tadotte kita ashiato
shiru koto dekitara
deai no imi mo wakaru no ni

mite hoshī furete hoshī yawaraka na kizuato
modoru koto nai isshun( ima) o eien ni kaetai keredo
yurete mayotte oikakete tada kimi ga hoshī yo
tsuki ga chikyū no mawari o mawaru yō ni
kore ijō chikazukenai
samayoitsuzukeru tamashī ga sakenderu

GRAVITY 漢字 リリクス

揺れて迷って追いかけて まだ君が見えない
傷ついても破れても 愛し通す勇気が欲しいから

ひと雨来そうな低い空と立ち止まる君
重い気圧につぶれそう
消すこと出来ない記憶で また臆病になる
まるで見透かされてるようだ

風に泳ごう
他人をどれだけ信じなければ
真実に出逢えるのかな

揺れて迷って追いかけて どこへ着くのだろう
願う心の力は 燃える情熱に変わるね
綺麗な明日じゃなくても 君となら奪いたい
月が地球の周りを回るように
君に引き込まれてく

人間(ぼくたち)は生まれ変わり そして同じ罪を
また繰り返し生きてく そうだろう

もしも僕の辿ってきた足跡
知ること出来たら
出逢いの意味も解るのに

見て欲しい触れて欲しい やわらかな傷あと
戻ることない一瞬(いま)を永遠に変えたいけれど
揺れて迷って追いかけて ただ君が欲しいよ
月が地球の周りを回るように
これ以上近づけない
彷徨い続ける魂が叫んでる

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