Myself Hiragana Lyrics
Myself ひらがな リリクス
どう して どう して すき な ん だろう
こんな に なみだ あふれてる
あの ころ は うしなう もの が おお すぎて なん も うたえなかった
すこし はなれた ばしょ そこ が わたくし の い ばしょ だった
きみ の ひとみ の おく に あの ひ さみし-さ を みつけた
ふたり にてる の か な?
きづけ ば いつ も となり に いて くれた
どう して こんな に すき な ん だろう
きみ の こえ かなしい ほど ひびいてる ヨ
いま まで なん が ささえ だった か
とおく はなれて わかった よ
なき ながら さがしつづけた まいご の こども の よう に
けど そこ に は えいえん なんて ある わけ なく て
「 だれ も しんじなけれ ば いい ん だ よ」 つぶやいた ね
ふたり にてた の か な?
あの じ-くん を まもる と きめた の に
どう して おもいで に できない ん だろう
とお すぎて ちか すぎて とどかない よ
「 わすれよう」 って おもえ ば おもう ほど
きみ が おおきく なってく よ
どう して こんな に すき な ん だろう
きみ の こえ かなしい ほど ひびいてる ヨ
いま まで なん が ささえ だった か
とおく はなれて わかった よ
どう して きみ を すき に なった ん だろう
かんたん すぎて こたえ に ならない
Myself Romaji Lyrics
dō shite dō shite suki na n darō
konna ni namida afureteru
ano koro wa ushinau mono ga ō sugite nan mo utaenakatta
sukoshi hanareta basho soko ga watakushi no i basho datta
kimi no hitomi no oku ni ano hi samishi-sa o mitsuketa
futari niteru no ka na?
kizuke ba itsu mo tonari ni ite kureta
dō shite konna ni suki na n darō
kimi no koe kanashī hodo hibīteru yo
ima made nan ga sasae datta ka
tōku hanarete wakatta yo
naki nagara sagashitsuzuketa maigo no kodomo no yō ni
kedo soko ni wa eien nante aru wake naku te
‘ dare mo shinjinakere ba ī n da yo’ tsubuyaita ne
futari niteta no ka na?
ano ji-kun o mamoru to kimeta no ni
dō shite omoide ni dekinai n darō
tō sugite chika sugite todokanai yo
‘ wasureyō’ tte omoe ba omou hodo
kimi ga ōkiku natteku yo
dō shite konna ni suki na n darō
kimi no koe kanashī hodo hibīteru yo
ima made nan ga sasae datta ka
tōku hanarete wakatta yo
dō shite kimi o suki ni natta n darō
kantan sugite kotae ni naranai
Myself 漢字 リリクス
どうしてどうして 好きなんだろう
こんなに涙 溢れてる
あの頃は失うものが多すぎて 何も歌えなかった
少し離れた場所 そこが私の居場所だった
君の瞳の奥に あの日 さみしさを見つけた
二人 似てるのかな?
気付けばいつも 隣にいてくれた
どうして こんなに好きなんだろう
君の声 悲しい程 響いてるヨ
いままで何が支えだったか
遠く離れてわかったよ
泣きながら捜し続けた 迷子の子供のように
けどそこには 永遠なんてあるわけなくて
「誰も信じなければいいんだよ」呟いたね
二人 似てたのかな?
あの時 君を守ると 決めたのに
どうして 思い出にできないんだろう
遠すぎて 近すぎて 届かないよ
「忘れよう」って思えば思う程
君が大きくなってくよ
どうして こんなに好きなんだろう
君の声 悲しい程 響いてるヨ
いままで何が支えだったか
遠く離れてわかったよ
どうして 君を好きになったんだろう
簡単すぎて答えにならない