Metamerizumu
Metamerism Hiragana Lyrics
Metamerizumu
Metamerism ひらがな リリクス
わらって いる いま が いとおしく て
ひとり じゃ ない と おもった
はじまり は すべて ぐうぜん で それ は きせき の めぐりあい
であった ころ は てさぐり で で も かわす ことば が うれしく て
だれ か が じぶん の なまえ を よぶ
あたらしい せかい が まわりはじめる
であった こと しんじる こと
あたりまえ の よう で それ が むずかしい
わらって いる いま が いとおしく て
ひとり じゃ ない と おもった
まよったり きずつけあって とき に なみだ が こぼれて も
ぼく は なん も こわく ない そう-くん の こと は わかってる
ながれた なみだ の ひと つぶ が
きょう も また ぼく-ら を ちかづけて いく
きみ に あう まで しらないで いた
ささい な すばらしい ひび を
きみ が くれる ひかり の つぶ が
ぼく の いろ を かえて いく
わけあう こと しって いく こと
こわい とき も ある けど だきしめよう
であった こと しんじる こと
あたりまえ の よう で それ が むずかしい
わらって いる いま が いとおしく て
ひとり じゃ ない と おもった
はじまり は すべて ぐうぜん で それ は きせき の めぐりあい
もし も あす が こなくて も きみ と いれ ば わらえる ん だ
Metamerizumu
Metamerism Romaji Lyrics
waratte iru ima ga itōshiku te
hitori ja nai to omotta
hajimari wa subete gūzen de sore wa kiseki no meguriai
deatta koro wa tesaguri de de mo kawasu kotoba ga ureshiku te
dare ka ga jibun no namae o yobu
atarashī sekai ga mawarihajimeru
deatta koto shinjiru koto
atarimae no yō de sore ga muzukashī
waratte iru ima ga itōshiku te
hitori ja nai to omotta
mayottari kizutsukeatte toki ni namida ga koborete mo
boku wa nan mo kowaku nai sō-kun no koto wa wakatteru
nagareta namida no hito tsubu ga
kyō mo mata boku-ra o chikazukete iku
kimi ni au made shiranaide ita
sasai na subarashī hibi o
kimi ga kureru hikari no tsubu ga
boku no iro o kaete iku
wakeau koto shitte iku koto
kowai toki mo aru kedo dakishimeyō
deatta koto shinjiru koto
atarimae no yō de sore ga muzukashī
waratte iru ima ga itōshiku te
hitori ja nai to omotta
hajimari wa subete gūzen de sore wa kiseki no meguriai
moshi mo asu ga konakute mo kimi to ire ba waraeru n da
Metamerizumu
Metamerism 漢字 リリクス
笑っている 今が愛おしくて
ひとりじゃないと思った
始まりはすべて偶然で それは奇跡のめぐり逢い
出逢った頃は手探りで でも交わす言葉が嬉しくて
誰かが自分の名前を呼ぶ
新しい世界が回り始める
出逢ったこと 信じること
あたりまえのようで それが難しい
笑っている 今が愛おしくて
ひとりじゃないと思った
迷ったり傷つけあって 時に涙がこぼれても
僕は何も怖くない そう君のことは解ってる
流れた涙のひと粒が
今日もまた僕らを近づけていく
君に逢うまで知らないでいた
些細な素晴らしい日々を
君がくれるひかりの粒が
僕の色を変えていく
分け合うこと 知っていくこと
怖い時もあるけど 抱きしめよう
出逢ったこと 信じること
あたりまえのようで それが難しい
笑っている 今が愛おしくて
ひとりじゃないと思った
始まりはすべて偶然で それは奇跡のめぐり逢い
もしも明日が来なくても 君といれば笑えるんだ