Hitotsuboshi Hiragana Lyrics
ひとつぼし 歌詞 ひらがな / ふりがな カラオケ
あいさず に いられた なら
こんな に も くるしくは ない
であわず に いられた なら
この たび は しあわせ だったの?
ふね は かなしみの うみ を こぐ
ごめん なさい
きみ に さよなら も いえず に
わたし ひとり ほし に なった ね
いつか いつ の ひ に か
きみ が わたし の こと
なかず に おもいだせる よう に
きみ の ものがたり の じゃま しない よう に
ゆめ は もろく こわれて
げんじつ の かけら たち を
なんど かきあつめても
もと どおり の ゆめ に ならなくて
きみ きみ と ただ きみ と いたかった
いちばん すき な きみ と
わらいあった ひび の
あの わたし が いちばん すき
ひと を ゆるせなくて
じぶん を ゆるせず に
そんな あらし の たび を ゆく
きみ の ひとつぼし に なれます よう に
ほし の いのち も やがて は おわる
だけど で あえた よろこび は ほら
おわらない よ
「きみ が だれか あいし あいされます よう に」
ほんとう は すこし さみしい けれど。。。
いつか いつ の ひ に か
わたし が きみ の こと
なかず に おもいだせる よう に
きみ の たび が しあわせ で ある よう に
Hitotsuboshi Romaji Lyrics
Aisazu ni irareta nara
Konna ni mo kurushiku wa nai
Deawazu ni irareta nara
Kono tabi wa shiawase datta no?
Fune wa kanashimi no umi wo kogu
Gomen nasai
Kimi ni sayonara mo iezu ni
Watashi hitori hoshi ni natta ne
Itsuka itsu no hi ni ka
Kimi ga watashi no koto
Nakazu ni omoidaseru you ni
Kimi no monogatari no jama shinai you ni
Yume wa moroku kowarete
Genjitsu no kakera tachi wo
Nando kakiatsumetemo
Moto doori no yume ni naranakute
Kimi to tada kimi to itakatta
Ichiban suki na kimi to
Waraiatta hibi no
Ano watashi ga ichiban suki
Hito wo yurusenakute
Jibun wo yurusezu ni
Sonna arashi no tabi wo yuku
Kimi no hitotsuboshi ni naremasu you ni
Hoshi no inochi mo yagate wa owaru
Dakedo de aeta yorokobi wa hora
Owaranai yo
“Kimi ga dareka aishi aisaremasu you ni”
Hontou wa sukoshi samishii keredo…
Itsuka itsu no hi ni ka
Watashi ga kimi no koto
Nakazu ni omoidaseru you ni
Kimi no tabi ga shiawase de aru you ni
ヒトツボシ 歌詞 KOH+ 漢字カラオケ
愛さずにいられたなら
こんなにも苦しくはない
出逢わずにいられたなら
この旅は幸せだったの?
舟は かなしみの海を漕ぐ
ごめんなさい
君にサヨナラも言えずに
わたしひとり星になったね
いつか いつの日にか
君がわたしのこと
泣かずに思い出せるように
君の物語の邪魔しないように
夢は脆く壊れて
現実のカケラたちを
何度かき集めても
元通りの夢にならなくて
君と ただ君といたかった
いちばん好きな君と
笑い合った日々の
あのわたしがいちばん好き
人を赦せなくて
自分も赦さずに
そんな嵐の旅を行く
君のヒトツボシになれますように
星の生命もやがては終わる
だけど出逢えた歓びは
ほら 終わらないよ
「君が 誰か愛し 愛されますように」
本当は少し寂しいけれど
いつか いつの日にか
わたしが君のこと
泣かずに思い出せるように
君の旅が幸せであるように
Information
Artist: KOH+
Album: Hitotsuboshi ~Galileo Collection 2007-2022~
Translated By: SetSu