Hoshi ga Oyogu ー 星が泳ぐ ー マカロニえんぴつ ー Macaroni Empitsu ー Summer Time Rendering OP 1

Hoshi ga Oyogu Hiragana Lyrics

ほしがおよぐひらがな / ふりがな 歌詞 カラオケ

せんてん の かん に そって ぼく は ゆく
きっと しって いた うんめい の うず の なか を
うみ へ いった まま かえって こない や   ねこ の うたごえ と しおさい の きおく
「 まもらせて くれ よ いち ど くらい」 いち ど くらい

うばい、 なお うばいあう
また、 はっきり と、 いのち を
「 ばいばい」 まって   お ねがい

いみ が ない な   きみ が いない と
そんな なつ だけ が のこって いく
キリ が ねぇ な   かなしみ は たたきわる たび ふえて いく

せんてん の かん に よって かのじょ は ゆく
そっと きって いた うんめい の つつ の なか を
かぜ に のって きえる めろてぃ と すな の びいと
みどりがめ の ボク は はしれない

いみ が ない な   きみ が いない と
そんな なつ ばかり すぎて いく
きり が ねぇ ぜ   やさしさ に であう たび かげ は のびて しまう

あらがい ながら   あやかり ながら
なんじゅんめ か の しき を いろどる ためいき
「 まもらせて くれ よ いち ど くらい」
ねぇ、 きこえて いる か い?

いみ が ない か   こんな うた に は

つたえられて いない こと ばっか だ
たましいごと あいして いた ん だ
うそ で は ない よ   そう で も ない か な
もう いかなくちゃ、 ばいばい

Hoshi ga Oyogu Romaji Lyrics

senten no kan ni sotte boku wa yuku
kitto shitte ita unmei no uzu no naka o
umi e itta mama kaette konai ya neko no utagoe to shiosai no kioku
mamorasete kure yo ichi do kurai’ ichi do kurai

ubai, nao ubaiau
mata, hakkiri to, inochi o
bai bai matte o negai

imi ga nai na kimi ga inai to
sonna natsu dake ga nokotte iku
kiri ga nei na kanashimi wa tatakiwaru tabi fuete iku

senten no kan ni yotte kanojo wa yuku
sotto kitte ita unmei no tsutsu no naka o
kaze ni notte kieru merodi to suna no bīto
midorigame no boku wa hashirenai

imi ga nai na kimi ga inai to
sonna natsu bakari sugite iku
kiri ga nei ze yasashi-sa ni deau tabi kage wa nobite shimau

aragai nagara ayakari nagara
nan-jun-me ka no shiki o irodoru tameiki
mamorasete kure yo ichi do kurai
nei, kikoete iru ka i?

imi ga nai ka konna uta ni wa

星が泳ぐ 歌詞 – マカロニえんぴつ 漢字カラオケ

先天 の 勘 に 沿って ボク は ゆく
きっと 知って いた 運命 の 渦 の 中 を
海 へ 行った まま 帰って こない や   猫 の 唄声 と 潮騒 の 記憶
「 守らせて くれ よ 一 度 くらい」 一 度 くらい

奪い、 なお 奪い合う
また、 はっきり と、 いのち を
「 バイ バイ」 待って   お 願い

意味 が ない な   君 が 居ない と
そんな 夏 だけ が 残って いく
キリ が ねぇ な   悲しみ は 叩き割る たび 増えて いく

先天 の 勘 に 酔って 彼女 は ゆく
そっと 切って いた 運命 の 筒 の 中 を
風 に 乗って 消える メロディ と 砂 の ビート
ミドリガメ の ボク は 走れない

意味 が ない な   君 が 居ない と
そんな 夏 ばかり 過ぎて いく
キリ が ねぇ ぜ   優し-さ に 出会う たび 影 は 伸びて しまう

抗い ながら   あやかり ながら
何-巡-目 か の 死期 を 彩る 溜め息
「 守らせて くれ よ 一 度 くらい」
ねぇ、 きこえて いる か い?

意味 が ない か   こんな 歌 に は

伝えられて いない 事 ばっか だ
たましい-ごと 愛して いた ん だ
嘘 で は ない よ   そう で も ない か な
もう 行かなくちゃ、 バイ バイ

Information

Singer: Macaroni Empitsu | マカロニえんぴつ
Album: Hoshi ga Oyogu | 星が泳ぐ 
Anime アニメ: Summer Time Rendering OP 1

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