Sangenshoku Hiragana Lyrics
さんげんしょく 歌詞 ひらがな / ふりがな カラオケ
どこ か で とぎれた ものがたり
ぼく–ら もう いち ど その さき へ
たとえ なん ど はなれて しまって も
ほら つながって いる
それ じゃ また ね かわした ことば
あれ から いく–つ あさひ を みた ん だ
それぞれ の くらし の さき で
あの ひ の つづき さいかい の ひ
まちあわせ まで の じかん が ただ
すぎて ゆく たび に むね が たかなる
あめあがり の そら みあげれ ば
あの ひ と おなじ よう に かかる なないろ の はし
ここ で もう いち ど であえた ん だ よ
ぼく–ら つながって いた ん だ ずっと
はなしたい こと つたえたい こと って
あふれて とまらない から
ほら ほどけて いや しない よ、 きっと
めぐる きせつ に せかされて
つづく みち の その さき また
はなれた って さ なん ど だ って さ
つよく むすびなおしたなら また あえる
ねぇ ここ まで あるいて きた みち は
それぞれ ちがう けれど
おなじ あさひ に いま てらされてる
また かさなりあえた ん だ
どこ か で とぎれた ものがたり
ぼく–ら もう いち ど その さき へ
はなしたい こと つたえたい こと って
ページ を うめて ゆく よう に
ほら えがきたそう よ なん ど で も
いつ か みあげた あかい ゆうひ も
とも に すごした あおい ひび も
わすれない から きえ や しない から
みどり が めぶく よう に また あえる から
ものがたり は しろい あさひ から はじまる
「 また あした」
Sangenshoku Romaji Lyrics
doko ka de togireta monogatari
boku–ra mō ichi do sono saki e
tatoe nan do hanarete shimatte mo
hora tsunagatte iru
sore ja mata ne kawashita kotoba
are kara iku–tsu asahi o mita n da
sorezore no kurashi no saki de
ano hi no tsuzuki saikai no hi
machiawase made no jikan ga tada
sugite yuku tabi ni mune ga takanaru
ameagari no sora miagere ba
ano hi to onaji yō ni kakaru nanairo no hashi
koko de mō ichi do deaeta n da yo
boku–ra tsunagatte ita n da zutto
hanashitai koto tsutaetai koto tte
afurete tomaranai kara
hora hodokete iya shinai yo, kitto
meguru kisetsu ni sekasarete
tsuzuku michi no sono saki mata
hanareta tte sa nan do da tte sa
tsuyoku musubinaoshitanara mata aeru
nei koko made aruite kita michi wa
sorezore chigau keredo
onaji asahi ni ima terasareteru
mata kasanariaeta n da
doko ka de togireta monogatari
boku–ra mō ichi do sono saki e
hanashitai koto tsutaetai koto tte
peiji o umete yuku yō ni
hora egakitasō yo nan do de mo
itsu ka miageta akai yūhi mo
tomo ni sugoshita aoi hibi mo
wasurenai kara kie ya shinai kara
midori ga mebuku yō ni mata aeru kara
monogatari wa shiroi asahi kara hajimaru
‘ mata ashita’
三原色歌詞 – Yoasobi 漢字カラオケ
どこかで途切れた物語
僕らもう一度その先へ
たとえ何度離れてしまっても
ほら 繋がっている
それじゃまたね 交わした言葉
あれから幾つ朝日を見たんだ
それぞれの暮らしの先で
あの日の続き 再会の日
待ち合わせまでの時間がただ
過ぎてゆく度に胸が高鳴る
雨上がりの空見あげれば
あの日と同じ様に 架かる七色の橋
ここでもう一度出会えたんだよ
僕ら繋がっていたんだずっと
話したいこと 伝えたいことって
溢れて止まらないから
ほら ほどけていやしないよ、きっと
巡る季節に急かされて
続く道のその先また
離れたってさ 何度だってさ
強く結び直したなら また逢える
ねぇ ここまで歩いてきた道は
それぞれ違うけれど
同じ朝日に 今照らされてる
また重なり合えたんだ
どこかで途切れた物語
僕らもう一度その先へ
話したいこと 伝えたいことって
ページを埋めてゆくように
ほら 描き足そうよ 何度でも
いつか見上げた赤い夕日も
共に過ごした青い日々も
忘れないから 消えやしないから
緑が芽吹くように また会えるから
物語は白い朝日から始まる
「また明日」
Information
Singer: Yoasobi | Ayase
Album: 三原色 | Primary Colors
Anime (アニメ): Dr. Stone Opening 2