Ikiru wo Sutu Hiragana Lyrics
Ikiru wo Suru – いきる を する ひらがな / ふりがな リリック
ぼく が ぼく を あいしぬく こと
なあ、 まだ しんじて も いい か?
どこ へ むかう たび だ と して も
あれ、 いつ から だ? ほんね が よわね に なった な
にげない こと が つよ–さ に なった
なあ、 みつからない? じしん じゃ なく じぶん じしん
きっと まだ さがせてない わすれもの が ある はず
ずっと まだ つたえてないつたえたい ことば
みてて くれるならみせて みせる の に
ぼく が ぼく を あいしぬく こと
なあ、 まだ しんじて も いい か?
くすぶる の は、 ちゃんと もえた から だ
どこ へ むかう たび だ と して も
ただ、 め を みひらいて ゆめ を みる
ゆめ を しる
よう、 いきてる か い?
ほんとう の つよ–さ きみ だけ が わかってれ ば いい の さ
にげ たり きずついた かず だけ い ばしょ は ふえ たり する
みてて くれ すがた じゃ なく いき かた を
ぼく が ぼく を あいしぬかなきゃ
おわらない せいじゃ の こうしん、 かなしみ の ぬいめ に なげ キッス
どこ へ むかう たび で も いこう ぜ
まだ て を とりあって
のう、 えいぞう、 スカイ は グレー、 よる を かける
つかのま、 しゅうまく、 うらぎり は あい の おまけ
かさぶた に なる ひび うつくしく は ない の サ
こし に まいた せいぎ の きれあじ は どんな だ
ぼく–ら は ちがう いたみ を いきる
ゆうかん で いたい、 たちむかいたい
ねむって いた ストーリー を すごい スピード で さまし たいや
ぼく が ぼく を あいせる つよ–さ を
かなり あいして も いい か?
くすぶる の だ、 もえかす に なる まで
どこ へ むかう たび だ って いい さ いい の さ
ただ、 め を みひらいて いき を する
いきる を する
Ikiru wo suru Romaji Lyrics
boku ga boku o aishinuku koto
nā, mada shinjite mo ī ka?
doko e mukau tabi da to shite mo
are, itsu kara da? honne ga yowane ni natta na
nigenai koto ga tsuyo–sa ni natta
nā, mitsukaranai? jishin ja naku jibun jishin
kitto mada sagasetenai wasuremono ga aru hazu
zutto mada tsutaetenaitsutaetai kotoba
mitete kurerunaramisete miseru no ni
boku ga boku o aishinuku koto
nā, mada shinjite mo ī ka?
kusuburu no wa, chanto moeta kara da
doko e mukau tabi da to shite mo
tada, me o mihiraite yume o miru
yume o shiru
yō, ikiteru ka i?
hontō no tsuyo–sa kimi dake ga wakattere ba ī no sa
nige tari kizutsuita kazu dake i basho wa fue tari suru
mitete kure sugata ja naku iki kata o
boku ga boku o aishinukanakya
owaranai seija no kōshin, kanashimi no nuime ni nage kissu
doko e mukau tabi de mo ikō ze
mada te o toriatte
nō, eizō, sukai wa gurei, yoru o kakeru
tsukanoma, shūmaku, uragiri wa ai no omake
kasabuta ni naru hibi utsukushiku wa nai no sa
koshi ni maita seigi no kireaji wa donna da
boku–ra wa chigau itami o ikiru
yūkan de itai, tachimukaitai
nemutte ita sutōrī o sugoi supīdo de samashi taiya
boku ga boku o aiseru tsuyo–sa o
kanari aishite mo ī ka?
kusuburu no da, moekasu ni naru made
doko e mukau tabi da tte ī sa ī no sa
tada, me o mihiraite iki o suru
ikiru o suru
Ikiru wo suru – 生きるをする 歌詞 – マカロニえんぴつ (Macaroni Enpitsu) – リリック
僕が僕を愛し抜くこと
なあ、まだ信じてもいいか?
どこへ向かう旅だとしても
あれ、いつからだ?本音が弱音になったな
逃げないことが強さになった
なあ、見つからない?自信じゃなく自分自身
きっとまだ探せてない忘れものがあるはず
ずっとまだ伝えてない伝えたい言葉
見ててくれるなら魅せてみせるのに
僕が僕を愛し抜くこと
なあ、まだ信じてもいいか?
くすぶるのは、ちゃんと燃えたからだ
どこへ向かう旅だとしても
ただ、目を見開いて夢を見る
夢を知る
よう、生きてるかい?
本当の強さ きみだけが分かってればいいのさ
逃げたり傷ついた数だけ居場所は増えたりする
見ててくれ 姿じゃなく生き方を
僕が僕を愛し抜かなきゃ
終わらない聖者の交信、悲しみの縫い目に投げキッス
どこへ向かう旅でも行こうぜ
まだ手をとりあって
脳、映像、スカイはグレー、夜を駆ける
束の間、終幕、裏切りは愛のおまけ
かさぶたになる日々 美しくはないのサ
腰に巻いた正義の切れ味はどんなだ
僕らは違う痛みを生きる
勇敢でいたい、立ち向かいたい
眠っていたストーリーを凄いスピードで覚ましたいや
僕が僕を愛せる強さを
かなり愛してもいいか?
くすぶるのだ、燃えカスになるまで
どこへ向かう旅だっていいさ いいのさ
ただ、目を見開いて息をする
生きるをする
Information
Singer: マカロニえんぴつ | Macaroni Enpitsu
Album: Ikiru wo suru | 生きるをする
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