Juramento
the oath Hiragana Lyrics
Juramento
the oath ひらがな リリクス
Juramento
さくし： はた あき さっきょく・ へんきょく： すえひろ けんいちろう
うた： ゆうき アイラ
だれ の ため に？ いき ながら きえ ながら
さい が なげられた いま こそ かんじる よ
うばう より も あたえたい きもち へ と
むかう けつだん が だれ か を つきおとす
へいわ だった ただ の みせかけ で も
えがお だけ は しんじつ だ と
しんじない さびし-さ は すてよう
かえる よ かえる から きみ の もと へ
なき ながら あけない よる を よぶ より も
うつくしい ゆめ みて
しずか に しずか なる きぼう の みち
いのち かけた じぶん へ の ElJuramento
まよう たび に？ さむく なる こわく なる
つげる つもり じゃ なかった と つぶやく
こどく なんて ぜんぶ-にん の せい で
むちゃ と むり を おしつけてた
かわる ん だ この いのち はてて も
ゆうき は ゆうき など わすれはしる
やさし-さ で たたかう もの が やどす ひ に
つかのま ゆめみる
まってて まつ とき を ながく おもう
すこし まえ に おわれよ と ねがう ひ
かえる よ かえる から きみ の もと へ
なき ながら あけない よる を よぶ より も
うつくしい ゆめ みて
しずか に しずか なる きぼう の みち
いのち かけた じぶん へ の ElJuramento
つよき こころ にて ちかう よ
Juramento
the oath Romaji Lyrics
Juramento
sakushi： Hata Aki sakkyoku. henkyoku： Suehiro Ken’ichirō
uta： Yūki Aira
dare no tame ni？ iki nagara kie nagara
sai ga nagerareta ima koso kanjiru yo
ubau yori mo ataetai kimochi e to
mukau ketsudan ga dare ka o tsukiotosu
heiwa datta tada no misekake de mo
egao dake wa shinjitsu da to
shinjinai sabishi-sa wa suteyō
kaeru yo kaeru kara kimi no moto e
naki nagara akenai yoru o yobu yori mo
utsukushī yume mite
shizuka ni shizuka naru kibō no michi
inochi kaketa jibun e no El Juramento
mayou tabi ni？ samuku naru kowaku naru
tsugeru tsumori ja nakatta to tsubuyaku
kodoku nante zenbu-nin no sei de
mucha to muri o oshitsuketeta
kawaru n da kono inochi hatete mo
yūki wa yūki nado wasurehashiru
yasashi-sa de tatakau mono ga yadosu hi ni
tsukanoma yumemiru
mattete matsu toki o nagaku omou
sukoshi mae ni owareyo to negau hi
kaeru yo kaeru kara kimi no moto e
naki nagara akenai yoru o yobu yori mo
utsukushī yume mite
shizuka ni shizuka naru kibō no michi
inochi kaketa jibun e no El Juramento
tsuyoki kokoro nite chikau yo
Juramento
the oath 漢字 リリクス
Juramento
作詞：畑亜貴 作曲・編曲：末廣健一郎
歌：結城アイラ
誰の為に？ 生きながら消えながら
賽が投げられたいまこそ感じるよ
奪うよりも与えたい気持ちへと
向かう決断が誰かを突き落とす
平和だった ただの見せ掛けでも
笑顔だけは真実だと
信じない寂しさは捨てよう
帰るよ 帰るから君の元へ
泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも
美しい夢見て
静かに 静かなる希望の路
命かけた自分への El Juramento
迷う度に？ 寒くなる怖くなる
告げるつもりじゃなかったと呟く
孤独なんて 全部人のせいで
無茶と無理を押しつけてた
変わるんだこの命果てても
勇気は 勇気など忘れ走る
優しさで 戦う者が宿す火に
つかのま夢見る
待ってて 待つ時を長く思う
少し前に終われよと願う日
帰るよ 帰るから君の元へ
泣きながら 明けない夜を呼ぶよりも
美しい夢見て
静かに 静かなる希望の路
命かけた自分への El Juramento
強き心にて誓うよ