miss you Hiragana Lyrics
miss you ひらがな リリクス
なみだ… ながした よる は
あなた を おもう と せつなく て
しんじつ も その まなざし も
いとおしく て
ひとみ とじて もう いち ど
うまれた ばかり の きもち を
かんじたい この ぬくもり は
はなさない と しんじてる
ほんとう は だれ も が
きっと ねがい を かなえたい はず だ けど
うまく は いかない とき も ある よ ね
すりきれた こころ が いま も いたむ の なら
そっと やさしく つつむ ひかり を まって
おいかけて
なみだ… ながした よる は
あなた を おもう と せつなく て
その こえ や やさしい うそ も
いとおしく て
ひとみ とじて もう いち ど
うまれた ばかり の きもち を
かんじたい この ぬくもり が
えいえん だ と しんじてる
ついおく の かたすみ
ほんの すこし だけ ゆうき が たりなくて
ぽつり と ひとり たちどまって いた
あと どれ くらい ねがったら とどく の か な？
ゆめ で も いい うそ で も いい
この しゅんかん に あいたい よ
なみだ… ながした よる も
きえない やくそく いだいて
むね の なか たった ひとこと
いえない から
ひとみ とじれ ば そこ に
なつかしい えがお ひろがる
よろこび も かこ も いたみ も
つつみこんで よる が みちる
なみだ… ながした よる は
あな
miss you Romaji Lyrics
namida… nagashita yoru wa
anata o omou to setsunaku te
shinjitsu mo sono manazashi mo
itōshiku te
Hitomi tojite mō ichi do
umareta bakari no kimochi o
kanjitai kono nukumori wa
hanasanai to shinjiteru
hontō wa dare mo ga
kitto negai o kanaetai hazu da kedo
umaku wa ikanai toki mo aru yo ne
surikireta kokoro ga ima mo itamu no nara
sotto yasashiku tsutsumu hikari o matte
oikakete
namida… nagashita yoru wa
anata o omou to setsunaku te
sono koe ya yasashī uso mo
itōshiku te
Hitomi tojite mō ichi do
umareta bakari no kimochi o
kanjitai kono nukumori ga
eien da to shinjiteru
tsuioku no katasumi
honno sukoshi dake yūki ga tarinakute
potsuri to hitori tachidomatte ita
ato dore kurai negattara todoku no ka na？
yume de mo ī uso de mo ī
kono shunkan ni aitai yo
namida… nagashita yoru mo
kienai yakusoku idaite
mune no naka tatta hitokoto
ienai kara
Hitomi tojire ba soko ni
natsukashī egao hirogaru
yorokobi mo kako mo itami mo
tsutsumikonde yoru ga michiru
namida… nagashita yoru wa
ana
miss you 漢字 リリクス
涙…流した夜は
あなたを想うと切なくて
真実も そのまなざしも
愛おしくて
瞳 閉じて もう一度
生まれたばかりの気持ちを
感じたい この温もりは
離さないと 信じてる
本当は誰もが
きっと願いを叶えたいはずだけど
うまくはいかないときもあるよね
すりきれた心が今も 痛むのなら
そっと優しく包む光を待って
追いかけて
涙…流した夜は
あなたを想うと切なくて
その声や 優しい嘘も
愛おしくて
瞳 閉じて もう一度
生まれたばかりの気持ちを
感じたい この温もりが
永遠だと 信じてる
追憶の片隅
ほんの少しだけ勇気が足りなくて
ぽつりと ひとり 立ち止まっていた
あとどれくらい願ったら 届くのかな？
夢でもいい嘘でもいい
この瞬間に 会いたいよ
涙…流した夜も
消えない約束 抱いて
胸の中たった一言
言えないから
瞳 閉じれば そこに
懐かしい笑顔 広がる
喜びも 過去も 痛みも
包み込んで 夜が満ちる
涙…流した夜は
あなたを想うと切なくて
その声や 優しい嘘も
愛おしくて
瞳 閉じて もう一度
生まれたばかりの気持ちで
伝えたい たった一言
あなただけを 愛してると