KYANPASU Campus

KYANPASU
Campus Hiragana Lyrics


KYANPASU
Campus ひらがな リリクス

1-つ ちいさな ぬくもり かんじる こと で ぼく は
どこ の だれ より も つよく なれる よう な き が して いる
きぼう を て に する こと は ふあん も ともなって ゆく
よわい ぼく よ どう か ばれない よう に よる に でて きて

まど から さしこんだ みらい の ひかり なきだして しまう くらい
まちどおしかった よ まるで てんし せかい を てき に して も まもる

うまれて きた りゆう なんて たいよう が あす も のぼる よう に
あたりまえ の こと の よう に かんじてた きみ は しろい ゆめ キャンパス

むしょく とうめい の きみ に なみだ と じょうねつ の いろ
まぜあわせて だれ か を もとめる いとし-さ を しって ほしい
きみ が あゆんで ゆく みち よろこび と ゆうじょう の いろ
まぜあわせて わかちあう すばらし-さ で みたして ほしい

ちいさな てのひら で えがく キャンパス は みだして しまう くらい
きみ なら えがける よ ゆめ の キャンパス しっぱい なんて おそれなくて いい

きせき や ぐうぜん を まつ より きずつき ながら も すすんで ほしい
むすう の そうぞう-りょく の うみ から むかいかぜ も みかた に して

だれ か が きめた ものさし より ふ きよう で も じぶん-らしく
みうしなわない よう に あるいて ゆけよ ふあん さえ も み かた に して

KYANPASU
Campus Romaji Lyrics

1-tsu chīsana nukumori kanjiru koto de boku wa
doko no dare yori mo tsuyoku nareru yō na ki ga shite iru
kibō o te ni suru koto wa fuan mo tomonatte yuku
yowai boku yo dō ka barenai yō ni yoru ni dete kite

mado kara sashikonda mirai no hikari nakidashite shimau kurai
machidōshikatta yo marude tenshi sekai o teki ni shite mo mamoru

umarete kita riyū nante taiyō ga asu mo noboru yō ni
atarimae no koto no yō ni kanjiteta kimi wa shiroi yume kyanpasu

mushoku tōmei no kimi ni namida to jōnetsu no iro
mazeawasete dare ka o motomeru itoshi-sa o shitte hoshī
kimi ga ayunde yuku michi yorokobi to yūjō no iro
mazeawasete wakachiau subarashi-sa de mitashite hoshī

chīsana tenohira de egaku kyanpasu wa midashite shimau kurai
kimi nara egakeru yo yume no kyanpasu shippai nante osorenakute ī

kiseki ya gūzen o matsu yori kizutsuki nagara mo susunde hoshī
musū no sōzō-ryoku no umi kara mukaikaze mo mikata ni shite

dare ka ga kimeta monosashi yori fu kiyō de mo jibun-rashiku
miushinawanai yō ni aruite yukeyo fuan sae mo mi kata ni shite

KYANPASU
Campus 漢字 リリクス

1つ小さな温もり 感じることで僕は
どこの誰よりも強く なれるような気がしている
希望を手にする事は 不安も伴ってゆく
弱い僕よどうか ばれないように夜に出てきて

窓から差し込んだ未来の光 泣き出してしまうくらい
待ち遠しかったよまるで天使 世界を敵にしても守る

生まれてきた理由なんて 太陽が明日も昇るように
当たり前のことのように感じてた 君は白い夢キャンパス

無色透明の君に 涙と情熱の色
混ぜ合わせて誰かを 求めるいとしさを知ってほしい
君が歩んでゆく道 喜びと友情の色
混ぜ合わせて分かち合う すばらしさで満たしてほしい

小さな手のひらで描くキャンパス はみだしてしまうくらい
君なら描けるよ夢のキャンパス 失敗なんて恐れなくていい

奇跡や偶然を待つより 傷つきながらも進んで欲しい
無数の想像力の海から 向かい風も味方にして

誰かが決めた物差しより 不器用でも自分らしく
見失わないように歩いてゆけよ 不安さえも見方にして

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