Himawari Sunflower

Himawari
Sunflower Hiragana Lyrics


Himawari
Sunflower ひらがな リリクス

ひこう き くも ひきつれて つづく ながい のぼりざか
あの むこうがわ いつ も どおり てれた えがお は まってる か な

ささい な ブルー ぜんぶ こえて あなた と
ずっと ずっと よりそえたなら なん も もう いらない

うんめい と いう おおきな ちから で えがく ストーリー
どんな とき も リン と さきほこる なつ の はな の よう に
じゅんすい-さ と じょうねつ を だきしめて わたくし は いま
ただ ひとり の あなた の こと おもう ため いきてる

つたえたい こと おお すぎて わたくし からまわり してる
だ けど いつ も ことば なんて こえて わかって くれる よ ね

せかい を ぬりかえた「 きみ が すき」 を
ずっと ずっと きける の なら なん も もう いらない

だんだん ちかづいてく あなた と わたくし の ストーリー
せ を のばして リン と さきほこる なつ の はな の よう に
さんさん かがやく ひ を あび、 はえ に ゆられ
おなじ こと おなじ とき に かんじて いたい よ

きっと なん ねん たって も この きもち は ずっと
いろあせないで かがやく の
そう おもう の

どんどん あふれて くる みらい を えがく イメージ
あさ ちゅうや いち にち にじゅう よん じかん じゃ たりない ほど
うんめい の ひと だ から こんな に むね が たかなる
いつ どこ で も あなた の こと おもって しまう よ

だんだん ちかづいてく あなた と わたくし の ストーリー
せ を のばして リン と

Himawari
Sunflower Romaji Lyrics

hikō ki kumo hikitsurete tsuzuku nagai noborizaka
ano mukōgawa itsu mo dōri tereta egao wa matteru ka na

sasai na burū zenbu koete anata to
zutto zutto yorisoetanara nan mo mō iranai

unmei to iu ōkina chikara de egaku sutōrī
donna toki mo rin to sakihokoru natsu no hana no yō ni
junsui-sa to jōnetsu o dakishimete watakushi wa ima
tada hitori no anata no koto omou tame ikiteru

tsutaetai koto ō sugite watakushi karamawari shiteru
da kedo itsu mo kotoba nante koete wakatte kureru yo ne

sekai o nurikaeta‘ kimi ga suki’ o
zutto zutto kikeru no nara nan mo mō iranai

dandan chikazuiteku anata to watakushi no sutōrī
se o nobashite rin to sakihokoru natsu no hana no yō ni
sansan kagayaku hi o abi, hae ni yurare
onaji koto onaji toki ni kanjite itai yo

kitto nan nen tatte mo kono kimochi wa zutto
iroasenaide kagayaku no
sō omou no

dondon afurete kuru mirai o egaku imeiji
asa chūya ichi nichi nijū yon jikan ja tarinai hodo
unmei no hito da kara konna ni mune ga takanaru
itsu doko de mo anata no koto omotte shimau yo

dandan chikazuiteku anata to watakushi no sutōrī
se o nobashite rin to

Himawari
Sunflower 漢字 リリクス

飛行機雲引き連れて続く長い上り坂
あの向こう側いつもどおり照れた笑顔は待ってるかな

些細なブルー全部超えてあなたと
ずっとずっと寄添えたなら何ももういらない

運命と言う大きな力で描くストーリー
どんな時もリンと咲き誇る夏の花のように
純粋さと情熱を抱きしめて私は今
ただ一人のあなたの事思うため生きてる

伝えたいこと多すぎて私空回りしてる
だけどいつも言葉なんて超えてわかってくれるよね

世界を塗り替えた「君が好き」を
ずっとずっと聞けるのなら何ももういらない

だんだん近付いてくあなたと私のストーリー
背を伸ばしてリンと咲き誇る夏の花のように
さんさん輝く日を浴び、南風に揺られ
同じこと同じ時に感じていたいよ

きっと何年たってもこの気持ちはずっと
色あせないで輝くの
そう思うの

どんどん溢れてくる未来を描くイメージ
朝昼夜一日二十四時間じゃ足りないほど
運命の人だからこんなに胸が高鳴る
いつどこでもあなたの事思ってしまうよ

だんだん近付いてくあなたと私のストーリー
背を伸ばしてリンと咲き誇る夏の花のように
さんさん輝く日を浴び、南風に吹かれ
あなたの事思いながら泣き笑い生きていこう

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