Sweet Track Hiragana Lyrics
Sweet Track ひらがな リリクス
どんな に ちっぽけ な あい も かならず そこ に そんざい する よ
たいせつ な もの は いつ も め に は みえない もの だ から
よ てい ちょうわ の まいにち の なか で なん を かかげて すすめ ば いい ん だろう
でる くい は うたれて つぶれる だけ で おしころした こえ が ゆびさき を つたう
かそく して ゆく この じだい を どう やって
いきれ ば いい の わかってる はず
こたえ は いつ も ここ に ある って
だれ か が あるきつづけれ ば やがて そこ は みち に なって ゆく
しらない うち に ぼく-たち は こう して あるいて ゆける
どんな に ちっぽけ な あい も かならず そこ に そんざい する よ
たいせつ な もの は いつ も め に は みえない もの だ から
おわり の みえない いち ほんどう の とちゅう つよく ふきこむ むかいかぜ を あびて
て を のばせ ば すぐ ふれられた きょり が なん おく こうねん も はなれて しまった
わすれかけてた この おもい を どう やって
たもて ば いい の わかってる はず
ねがい は いつ も ここ に ある って
とおまわり だ って いい よ まちがい-だらけ で も だいじょうぶ
ひかり が ここ に ある かぎり なん ど で も あるきだせる
どんな に ちっぽけ な あい も かならず だれ か が ひろいあげて
なん で も ない よう な かぜ に ぼく-ら に とどけて くれる
ねえ「 いま」 かんじてる ぜん
Sweet Track Romaji Lyrics
donna ni chippoke na ai mo kanarazu soko ni sonzai suru yo
taisetsu na mono wa itsu mo me ni wa mienai mono da kara
yo tei chōwa no mainichi no naka de nan o kakagete susume ba ī n darō
deru kui wa utarete tsubureru dake de oshikoroshita koe ga yubisaki o tsutau
kasoku shite yuku kono jidai o dō yatte
ikire ba ī no wakatteru hazu
kotae wa itsu mo koko ni aru tte
dare ka ga arukitsuzukere ba yagate soko wa michi ni natte yuku
shiranai uchi ni boku-tachi wa kō shite aruite yukeru
donna ni chippoke na ai mo kanarazu soko ni sonzai suru yo
taisetsu na mono wa itsu mo me ni wa mienai mono da kara
owari no mienai ichi hondō no tochū tsuyoku fukikomu mukaikaze o abite
te o nobase ba sugu furerareta kyori ga nan oku kōnen mo hanarete shimatta
wasurekaketeta kono omoi o dō yatte
tamote ba ī no wakatteru hazu
negai wa itsu mo koko ni aru tte
tōmawari da tte ī yo machigai-darake de mo daijōbu
hikari ga koko ni aru kagiri nan do de mo arukidaseru
donna ni chippoke na ai mo kanarazu dare ka ga hiroiagete
nan de mo nai yō na kaze ni boku-ra ni todokete kureru
nei‘ ima’ kanjiteru Zen
Sweet Track 漢字 リリクス
どんなにちっぽけな愛も かならずそこに存在するよ
大切なものはいつも 目には見えないものだから
予定調和の毎日の中で 何をかかげて進めばいいんだろう
出る杭は打たれて潰れるだけで押し殺した声が指先をつたう
加速してゆくこの時代をどうやって
生きればいいの わかってるはず
答えはいつも ここにあるって
誰かが歩き続ければ やがてそこは道になってゆく
知らないうちに僕たちは こうして歩いてゆける
どんなにちっぽけな愛も かならずそこに存在するよ
大切なものはいつも 目には見えないものだから
終わりの見えない一本道の途中 強く吹きこむ向かい風を浴びて
手を伸ばせば すぐ触れられた距離が 何億光年も離れてしまった
忘れかけてたこの想いをどうやって
保てばいいの わかってるはず
願いはいつも ここにあるって
遠回りだっていいよ 間違いだらけでも大丈夫
光がここにあるかぎり 何度でも歩き出せる
どんなにちっぽけな愛も かならず誰かが拾いあげて
なんでもないような風に 僕らに届けてくれる
ねえ「今」感じてる 全てへと繋がるこの道を
とても自由だった あの頃のように うつろいゆく景色をさがして
さあ 羽ばたけ
加速してゆくこの時代をどうやって
生きればいいの わかってるはず
答えはいつも ここにあるって
誰かが歩き続ければ やがてそこは道になってゆく
知らないうちに僕たちは こうして歩いてゆける
どんなにちっぽけな愛も かならずそこに存在するよ
大切なものはいつも 目には見えないものだから