Tomodachi no kare Hiragana Lyrics

Tomodachi no kare ひらがな リリクス

ひとめ ほれ を
そうだん できず に バッティング してた こと も
しらない まま
あの ひと の もと へ と いった ともだち に

しょうかい された とき なんて
あっけ に とられて
つくりわらい した よる
しよう が ない ね。 と なみだ した

ほんとう の きもち いつ で も どこ か に
かくして いて も いき が つまる
だ から もう すこし すなお に なって
いち ほ まえ に すすめる じぶん で いたい

オープン・ ちから フェ
ぐち こぼし あった ながばなし の とちゅう
けいたい なって じゃあ ね、 かれし だ… と
おきざり じょうだん じゃ ない

かんがえない よう に と おもう ほど
き に かかって しまう
め を つぶれ ば ふたり の えがお
こころ に なみだ あふれだす

あたりさわり なく いつ で も だれ か に
えがお ふりまく だけ じゃ つかれる から
すこし ずつ で いい じぶん に うそ を
つかない ピュア な ひび おくれる よう に

ほんとう の きもち いつ で も どこ か に
かくして いて も いき が つまる
だ から もう すこし すなお に なって
いち ほ まえ に すすめる じぶん で いたい

あたりさわり なく いつ で も だれ か に
えがお ふりまく だけ じゃ つかれる から
すこし ずつ で いい じぶん に うそ を
つかない ピュア な ひび おくれる よう に

Tomodachi no kare Romaji Lyrics

hitome hore o
sōdan dekizu ni battingu shiteta koto mo
shiranai mama
ano hito no moto e to itta tomodachi ni

shōkai sareta toki nante
akke ni torarete
tsukuriwarai shita yoru
shiyō ga nai ne. to namida shita

hontō no kimochi itsu de mo doko ka ni
kakushite ite mo iki ga tsumaru
da kara mō sukoshi sunao ni natte
ichi ho mae ni susumeru jibun de itai

ōpun. chikara Fe
guchi koboshi atta nagabanashi no tochū
keitai natte jā ne, kareshi da… to
okizari jōdan ja nai

kangaenai yō ni to omou hodo
ki ni kakatte shimau
me o tsubure ba futari no egao
kokoro ni namida afuredasu

atarisawari naku itsu de mo dare ka ni
egao furimaku dake ja tsukareru kara
sukoshi zutsu de ī jibun ni uso o
tsukanai pyua na hibi okureru yō ni

hontō no kimochi itsu de mo doko ka ni
kakushite ite mo iki ga tsumaru
da kara mō sukoshi sunao ni natte
ichi ho mae ni susumeru jibun de itai

atarisawari naku itsu de mo dare ka ni
egao furimaku dake ja tsukareru kara
sukoshi zutsu de ī jibun ni uso o
tsukanai pyua na hibi okureru yō ni

Tomodachi no kare 漢字 リリクス

一目惚れを
相談できずにバッティングしてた事も
知らないまま
あの人のもとへと行った 友達に

紹介された時なんて
呆気に取られて
作り笑いした夜
しようがないね。と涙した

本当の気持ち いつでもどこかに
隠していても 息がつまる
だからもう少し 素直になって
一歩前に進める自分でいたい

オープン・力フェ
愚痴こぼしあった長話の途中
携帯鳴って じゃあね、彼氏だ…と
置き去り冗談じゃない

考えないようにと思う程
気にかかってしまう
目をつぶれば二人の笑顔
心に涙 あふれだす

あたりさわり無く いつでも誰かに
笑顔振りまくだけじゃ疲れるから
少しずつでいい 自分に嘘を
つかないピュアな日々送れるように

本当の気持ち いつでもどこかに
隠していても 息がつまる
だからもう少し 素直になって
一歩前に進める自分でいたい

あたりさわり無く いつでも誰かに
笑顔振りまくだけじゃ疲れるから
少しずつでいい 自分に嘘を
つかないピュアな日々送れるように